毒親ならぬ、毒姉死んでほしい!おねがーい🥺🙏🏻 妹をこき使ってる上に、悪口会うたびに言ってくるのうざすぎ笑笑 あぁ、早く死んでくれないかな。消えてくれないかな。家出てってくれないかな。
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「何も知らないくせに」って言うと「話そうとしてないくせに」だってさ 信頼できないクソなてめぇに話すか?話さねぇだろ普通
早く、家出でけよ。 私に対して何度も悪口言ってくるんじゃねーよ。 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ死んでくれ、ほんとにお願いだから🥺🤲🏻
姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉し姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね姉しね
姉死ねばいいのに ほんとむりーしねしねしねしねしねしね
勝手に部屋入ってくんじゃねーよ ばばあ
女の子だから、長女だからってうるさいな。開放されて嬉しかったのに、夢に出てこないでよ、駄目な長女でごめんねおかあさん。
ものもらいできたんだが…
素敵な夢を見たのでぜひみなさんにも共有させてください🍀 私はスーパーの店員をしていて、ある男の子と一緒に働いていました。男の子はレジ打ちをしていて、私は品出しをしていました。そのスーパーには小さい子が遊べるスペースを用意していて、みんな小さい子はそこで遊んでいました。すると1人の女の子がそこにあったおもちゃを商品と間違えてカバンの中に入れて、男の子がレジ打ちをしているレジに並ぼうとしているところを目撃してしまいました。ですが、私は人に呼ばれたのでその子を止めることができず、用件が終わるとすぐ走って見に行ってみると、その男の子が泣きながら「そっかそっか」と言っていました。私はよくわかっておらず、その会話を聞いていると、「お母さんとお父さんにご飯食べさせなきゃ」と女の子が泣きながら言っていて、その子の両親は小さい頃に亡くなっていたそうです。でも女の子はずっと居ると思い込んでしまっていて、「お母さんとお父さんにご飯を食べさせなきゃ」と言っていたそうです。それを聞いたレジ打ちの男の子が、感動してしまい、「盗むのはよくないけど、お父さんとお母さんを思ってご飯作らなきゃね!」と言っていました。その後店長にお話をして、その女の子は1人で、おままごとセットを笑顔で持って帰りました。ここで夢は終わってしまったのですが、私は目が覚めると涙を流していました。何故かはわかりません。でもその女の子と私が似ているような気がしたのです。私も実の母親から虐待されて、辛かった過去があります。父親はパチンコに行き帰ってこなかった。両親を亡くしているみたいなもんだと私はずっと思っていて、だけどこの夢の中の女の子はずっと笑顔でそれに感動させられました。私のこの文章を見ていただきありがとうございます。貴方にきっといいことがありますように🍀‼️
しんどすぎる。流石にひどい。やばい。本当に。私の体大丈夫かな?
辛い。死にたい。消えたい。
やる気出ないしイライラする
言葉にできないぐらい辛い
ストレス溜まりすぎてしんど
わたしの部屋にごみばっかおきやがってさっさと死んだけどかさくそゴミ
しね
荒野行動に進撃のみぃちゃんいた 偽物なのかわからないが
何やっててもやる気でない
今の私の姿を、幼い頃の自分が見たら、きっと悲しませてしまうでしょう。それとも、喜んでくれるかしら、道化はまだまだ剥がれてないわって。そうだとしたらやぁね。その子、きっと生き方を間違えちゃうわ。それも一つの生き方かもしれないけれど。
自分には、才能の華んてものはなく、そればかりか、つぼみ、種すらないので、華になることなんて、とうていできませんでした。
あの人からのエール
ここにいる人たちを応援してくれる「あの人」がいます。生み出すコンテンツも励まされるので、よかったら見てください。(敬称略)
春とヒコーキ ぐんぴぃ
すとぷり 莉犬