たまに、意味もなくリスカする。 依存症ってこういうことか。
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自分のやりたいことがちょっとわかった時があった。 だけど、親に否定されると思って言わなかった。 あの時、言っておけば良かったのにって思う。 言っていれば私の大切な物、失うことはなかったのに。私の大切な物っていうのは…今まで通っていた習い事の先生です。唯一の味方だったんです。だけど、親にやめさせられて会うことができなくなった。 その先生は優しくて私が苦しんでいることも分かってくれた。 手放したくなかった。 なんで大切な物は 無くなって嫌な物だけ増えていくの…もう嫌だよ たまに自分は何が好きなのか分からなくなる。
たぶんお父さんは、俺のことを従順なペットかなんかだと思ってる。頼み事が聞き入れられづらいのも、別にけなすこともないしちゃんと褒めるのも納得できる。 まあそれに反してストレスが順調に溜まっておりますが。
あああああああああああああああああああああ
なんかさ、今に始まったコトじゃないけど、いつもぶってこないで。
何でトイレいくのも見張るんだよ ここまでくると風呂もそもうち見張られるんじゃないかって怖くなる 気持ち悪い気色悪いってこういう時に使うんだなって納得した
死にそう
親のストレスを俺で発散させられてる気がする
あ
叫びたい
誰も本当の私のことは知らない、だから私も誰のこともわからない
何もかも忘れて、忘れ去られて死ぬそれが一番なのかもしれない
現実から目を背けても明日がくることに変わりはない。
鏡を見るたびに傷が痛むでも、心の傷のほうがもっと深い
「さよならを言う人がいないなら、それが多分一番幸せな死に方」 (「世界で一番幸せな死に方」より) 確かにその通りだなー。 世界中から嫌われたら何も思い残すことないよね。
なるべく楽に死にたい、わがままでごめんなさい
みぞおち蹴られた。 殺してくれりゃ良かったのに。
家出しても結局家に戻るしか選択肢がないの泣ける
今まで死ぬチャンスなんてたくさんあったのになんで今生きてるんだろ
つらいな、
あの人からのエール
ここにいる人たちを応援してくれる「あの人」がいます。生み出すコンテンツも励まされるので、よかったら見てください。(敬称略)
春とヒコーキ ぐんぴぃ
すとぷり 莉犬