sad
誰も本当の私のことは知らない、だから私も誰のこともわからない
家がつらい少年少女たちの声
誰も本当の私のことは知らない、だから私も誰のこともわからない
何もかも忘れて、忘れ去られて死ぬそれが一番なのかもしれない
現実から目を背けても明日がくることに変わりはない。
鏡を見るたびに傷が痛むでも、心の傷のほうがもっと深い
「さよならを言う人がいないなら、それが多分一番幸せな死に方」 (「世界で一番幸せな死に方」より) 確かにその通りだなー。 世界中から嫌われたら何も思い残すことないよね。
なるべく楽に死にたい、わがままでごめんなさい
みぞおち蹴られた。 殺してくれりゃ良かったのに。
家出しても結局家に戻るしか選択肢がないの泣ける
今まで死ぬチャンスなんてたくさんあったのになんで今生きてるんだろ
つらいな、
寝たいけど明日という恐怖が待っていることを思い出してどうしても寝たくない
余命が知りたい。 親も少しは優しくなるだろう
脅しで自分の思うがままに子供を動かして…私たちはおもちゃかなにかか?
どんなときでも、蹴るよ?っていえばいいと思ってんじゃねぇぞ?
誰でもいいから頼る人を作らなきゃ、耐えられなくなる前に…
いつか幸せになれたらいいな …幸せってなんだろう
死んだらこの感情?というか気持ち?はどうなるんだろう
生きてていいのかな
ずっと前から思ってるけど自分の未来が想像できない いつかそこら辺で限界になって自殺してる気しかしない
今日も生きてしまった明日もまたいつもの地獄が始まるんだろうな…この痣がなくなる日は来るのかな…
ここにいる人たちを応援してくれる「あの人」がいます。生み出すコンテンツも励まされるので、よかったら見てください。(敬称略)
春とヒコーキ ぐんぴぃ
すとぷり 莉犬