家がつらい少年少女たちの声
俺の人生は、私と同じ、それ以上に苦しい人たちを少しでも救う、少しでも楽になってもらう、逃げ場になってもらうために、俺はシンガー、歌手を目指してる。今はバンドに誘われてて、そこのリーダーが俺と同じ境遇で、誰かの居場所を作ってあげるためにバンドを組んだって言ってた。将来、本格的に活動始めたらきり、もしくはきりかって名前で活動すると思う。もし見つけたら、応援してほしい。俺がここにいる誰かの辛くて苦しい世界をぶっ壊してやる。だから、まだ俺は死んじゃダメなんだ。死なないで、生きて生きて、誰かを救うんだ。
一瞬でもあなたを、あいつを信じたのが駄目だった
がまんすんなっていってもがまんしなかったらきらわれちゃうでしょ
ああたよれっていってたよったらめんどくさがるのはそっちなんだけもね
なんでしねなかったんだろ 10階もあったのにね 11分もしずんでたのに ねてるときもしめてたのに なんでまだいきてるんだろ
失敗作でごめんね めんどくさくてごめんね
たすけるもしんようしてるも全部嘘なんでしょ 愛してるも嘘なんでしょきらいだよそういうのいわなくていいよ嘘なら でもそんな嘘ですら求めてしまう私が一番嫌いなんだけどね
なんていうんだろうね。死ぬのは怖いんだやっぱ。
なんでしねなかったんだろ １０階もあったのにね 助けてなんてだれがきいてくれるの 愛してるなんてただのその場しのぎの嘘でしょそんなのつかなくていいのに 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い でもその嘘ですらも求めてしまう私が一番嫌いなんだ
なんでこんなんだろ 失敗作でごめんなさい めんどくさくてごめんなさいああこわいくるしい いつまでこんな生活続けるの、 なんでさしてきたの
疲れたけど、まだやることはたくさん残ってる。もう死にたいな。
人に頼るということに迷惑を感じる
今すぐにでも眠ってしまいたいけど寝たくない
なんにもしたくない なんにもできない
消えたい、、はやくなくなりたい、
頭の中が嫌な記憶とか悪い考えにならないように、 何もしてない時は夢想することにしていた。 私の脳内に住む人に、私が考えた甘い言葉を言ってもらって、なんとかメンタル保ってた。 でも急に冷静に見て、なんか変だなってやばい奴だなって感じ始めて、ただ虚しいだけに思えてしまった。 だからって辞めると、自分で自分を責める言葉しか浮かばなくなるんだけどね。
なんでこんなんだろ 失敗作でごめんなさい めんどくさくてごめんなさいああこわいくるしい いつまでこんな生活続けるの、 なんでさしてきたの
演技しないとみんな離れていっちゃう みんなに合わせないと嫌われないかなって心配になる どっちが主人格なのか分からなくなってきた
でもね。明日だけ外出制限緩和されたの。少し運動してこいって。その隙に、彼女に会いに行く。家遠いけどね。
自分の部屋も、パソコンも、家での人権も失いました。さて、俺には一体、あと何が残っているんだ。
ここにいる人たちを応援してくれる「あの人」がいます。生み出すコンテンツも励まされるので、よかったら見てください。（敬称略）
春とヒコーキ ぐんぴぃ
すとぷり 莉犬