お金を集める
盗まれないように注意
銀行口座
親に管理されない口座を作りましょう。暗証番号なども親に知られないように。
PayPay銀行
15歳以上。親の同意不要。キャッシュレス決済に対応(PayPay、LINE Payなど)。
みんなの銀行
15歳以上。親の同意不要。お金の仕分けができる。
バイト
よくあるアルバイトだけでなく、家庭環境に合わせてバイトするのもおすすめです。
親バレを避けるコツ
親バレがまずい人は、以下のことに気をつけましょう。
- 年110万円を超えないようにする:1月〜12月の間で110万円を超えると親の扶養から外れて税金がかかる。
- 給与明細・源泉徴収が手渡のところにする:手渡か郵送かはバイト先による。面接の時に確認するのが吉。大きい会社よりかは、個人店っぽいところの方が、手渡率は高い。
住む場所が欲しいなら
住み込みバイトなら、一定期間家を離れたところで過ごすこともできます。長期休みに使う人が多いです。
まとまった時間がないなら
一日数時間だけのバイト(ギグワーク)があります。
スマホは使えるなら
アンケートや文字入力など、ネットでできる簡単なバイトがあります。
インターンなら許されそうなら
就職活動を理由にできそうなら、有償のインターンがあります。
奨学金
学業のためのお金をもらえます。
奨学金は、返す必要があるもの(貸与)と、もらえるもの(給付)があります。返す必要があるものは、本来の額にプラスして返さないといけないこともあるので気をつけましょう(利子)。
給付か貸与か、利子がどれくらいかは、家計の収入などが問われます。
メジャーなもの
- JASSO(1番使われる)
- あしなが育英会(親を病気や自死で亡くした、または親に障害がある家庭)
- 社会福祉協議会の奨学金(困窮世帯、年中申込可)
- 日本政策金融公庫の教育ローン(幅広い対象、年中申込可)
探し方
学校の掲示板やネットから探しましょう。単年度のユニークなものあるので、見逃さないように。
給付型の奨学金制度がある大学一覧 | 進路ナビ(株式会社ライセンスアカデミー)
注意
「奨学金を親に勝手に使われていた」という話は少なくないです。必ず自分の口座をつくり、親に口座情報を知られないようにしましょう。
社会保障
生活保護・生活困窮
実は親が生活保護や生活困窮者自立支援を受けた方が良い場合もあります。以下の場合は、「自分の住んでいる地域 生活困窮 相談」で調べて、役所の窓口に相談に行きましょう。
- 親がほとんど働いていなくて生活が苦しい
- 親がお金をどんどん使ってしまうので生活が苦しい
- 生活を支えるためにあなたがバイトをたくさんしている
親と暮らしている限り、生活保護をもらう主体は親です。一人暮らしを始めたら自分が受けることもできますが、大学生は生活保護を受けることはできません。
障害年金
障害があるのであれば、20歳から障害年金をもらうことができます(精神疾患・発達障害を含む)。主治医に相談してみてください。
逆にお金が減ってないか
親が勝手にクレジットカード・携帯電話・奨学金の名義を子どもにしいることがあります。親が支払いをしないでいると、自分の名前がブラックリストに入ることがありますし、借金になっていることもあります。心配な場合名義が誰になっているか確認した方が良いです(支払い明細などを見るとわかります)。
何度も言いますが、奨学金は自分の口座で受け取ってください。