お金を集める
盗まれないように注意
自分の端末
何かとスマホが必要になります。勝手にスマホを触られて、バイトを辞めさせられたりお金を取られたりする可能性がある人は、親が知らない端末を手に入れるのが先かもしれません。
「そこまでではない」という人はこの項目は読まなくて大丈夫です。
親の知らない端末を手に入れるのは割とあるあるですが、親にバレるまでがセットであるあるではあるので、工夫や覚悟も必要です。
自分端末の手に入れ方
- 中古ショップで買う(安くて3,000〜8,000円。ゲオ、ハードオフなど)
- 友達・先輩からもらう(機種変更前の端末を余分に持っている人、学校端末を買わされたけど卒業してもう使わない人、など)
- 制限されてる端末を改造する(自己責任。AIに聞きながらならできるかも。)
注意点
SIM契約をしないと、電話番号がなくSMS認証もできないため、これらが必要なサービスは親の管理下のスマホと一緒に使う必要があります。SIM契約はお金がかかり、18歳以上は親の同意が必要です。
アカウント作成やバイトの面接の結果待ちには自分のスマホを使う、使った後は履歴を消す、それ以降の閲覧や連絡は自分の端末でできるようにする、などになるかなと思います。
マイナンバーカード
本人確認のために何かと必要です。役所で作ることができます。
年齢にもよりますが、明らかに親がこどもを束縛するためにマイナンバーを隠したりする場合は、紛失したも同然なので再発行手続きをするといいと思います。
銀行口座
親に管理されない口座を作りましょう。暗証番号なども親に知られないように。
親にバイトのお金や奨学金を使われることはややあるあるです。
ゆうちょ・大手・地方銀行
何歳でも。未成年は親の同意・同伴が必要な場合が多い。窓口やATMが身近にあり、スマホがなくても使えることが利点。
開設後もキャンペーンなどの郵送物が来る可能性はあるので、親に気づかれてもいい人に。
PayPay銀行
12歳以上。未成年は親の同意必要。
キャッシュカードが郵便物で届きますがPayPayも使えるのが利点。
開設時に郵送物が届いても良い人に。開設時以降は郵便物は基本届きません。
みんなの銀行
15歳以上。親の同意不要。
キャッシュカードもなく、郵便物は原則届かず、1番バレにくい銀行かと思います(詳細)。
バイト
よくあるアルバイトだけでなく、家庭環境に合わせてバイトするのもおすすめです。
親バレを避けるコツ
親バレがまずい人は、以下のことに気をつけましょう。
- 年110万円を超えないようにする:1月〜12月の間で110万円を超えると親の扶養から外れて税金がかかる。
- 給与明細・源泉徴収が手渡のところにする:手渡か郵送かはバイト先による。面接の時に確認する。大きい会社よりかは、個人店っぽいところの方が、手渡率は高い。
田舎の人は
よくアルバイトアプリで求人が見つからない場合、友達や親戚など人づてをたどったり、お店に直接バイト募集をしているか聞くことで見つかることもあります。
家から一時的に離れたいなら
住み込みバイトなら、一定期間家を離れたところで過ごすこともできます。長期休みに使う人が多いです。長く続くので仕事や人間関係が大変なところだと大変です。
まとまった時間がないなら
一日数時間だけのバイト(ギグワーク)があります。
※都会に無理やり出てきてタイミーでなんとかしようというのが流行りましたが、すぐに貧困になるという社会問題になっているので、あくまで補助で使った方が良いと思います。
その他の方法
アプリや配送ができるなら
フリマアプリでものを売って、銀行口座に振り込み。口座を動かすとばれる人は、フリマアプリのポイントで買い物をして、その買ったものを中古ショップなどで売って現金にする方法があります。
メルカリの方が利用者が多いですがYahoo!フリマの方が手数料が安いです。
学生でも売りやすいものの例です。家のものを勝手に売ると怒られることがややあるあるなので、家の様子を見て選択してください。すでによく売れているものを参考にすると良いと思います。
配送が手間で、買い手とのやり取りのトラブルがたまにあるので注意。
- 教科書、参考書、服、書道・美術セットなど
- 工作で使われるもの(ペットボトルのキャップ、どんぐりやまつぼっくり、竹など)
- 推しのグッズ、ノベルティ
- 中古屋で買ったものを(使わなくなったので)売る(キャラグッズ、電子機器など)
得意なものがある人は
作文、詩、ポスター、写真、アイデアなどのコンクールに賞金があることがあります。
有名なものは賞金が高いですが競争が激しく、逆に有名でないものだと賞金は小さいですが競争が少なく入賞できることがあります。
入賞できれば、自己肯定感も得れて推薦などにも使えてお得だと思います。運もあるので一喜一憂しすぎず。
コツコツできるなら
色々と情報を送る必要はありますが、お題に協力することでポイントをコツコツ貯めることができます。
契約系をこれからやるなら
クレジットカードや口座開設でポイントがもらえるサイトがあります。せっかくつくるなら、ここで作って貯まったポイントを現金やポイント支払いに変えることができます。
スキルがあり大人とやり取りできるなら
デザイン・ライティング・プログラミングなどのスキルが一定あり、大人とのやり取りができるなら、専門の仕事を受けると普通のバイトより高単価になりやすいです。
イラストや文章に自信があるなら
自分のイラストや文章を商品として売ることができるサイトがあります。
インターンなら許されそうなら
就職活動を理由にできそうなら、有償のインターンがあります。
就職活動の時期なら
就職説明会に参加するだけで、数千円〜1万円もらえることがあります。
奨学金
学業のためのお金をもらえます。
奨学金は、返す必要があるもの(貸与)と、もらえるもの(給付)があります。返す必要があるものは、本来の額にプラスして返さないといけないこともあるので気をつけましょう(利子)。
給付か貸与か、利子がどれくらいかは、家計の収入などが問われます。
メジャーなもの
- JASSO(1番使われる)
- あしなが育英会(親を病気や自死で亡くした、または親に障害がある家庭)
- 社会福祉協議会の奨学金(困窮世帯、年中申込可)
- 日本政策金融公庫の教育ローン(幅広い対象、年中申込可)
探し方
学校の掲示板やネットから探しましょう。単年度のユニークなものあるので、見逃さないように。
給付型の奨学金制度がある大学一覧 | 進路ナビ(株式会社ライセンスアカデミー)
注意
「奨学金を親に勝手に使われていた」という話は少なくないです。必ず自分の口座をつくり、親に口座情報を知られないように。
社会保障
生活保護・生活困窮
実は親が生活保護や生活困窮者自立支援を受けた方が良い場合もあります。以下の場合は、「自分の住んでいる地域 生活困窮 相談」で調べて、役所の窓口に相談に行きましょう。
- 親がほとんど働いていなくて生活が苦しい
- 親がお金をどんどん使ってしまうので生活が苦しい
- 生活を支えるためにあなたがバイトをたくさんしている
親と暮らしている限り、生活保護をもらう主体は親です。一人暮らしを始めたら自分が受けることもできますが、大学生は生活保護を受けることはできません。
障害年金
障害があるのであれば、20歳から障害年金をもらうことができます(精神疾患・発達障害を含む)。主治医に相談してみてください。
逆にお金が減ってないか
親が勝手にクレジットカード・携帯電話・奨学金の名義を子どもにしいることがあります。親が支払いをしないでいると、自分の名前がブラックリストに入ることがありますし、借金になっていることもあります。心配な場合名義が誰になっているか確認した方が良いです(支払い明細などを見るとわかります)。
何度も言いますが、奨学金は自分の口座で受け取ってください。