家がつらい少年少女たちの声
毒母「感染拡大してるんだから例え県内でも旅行なんて許さない！」 →まあその言い分は分からなくもない。 毒母「友達と食事？良いわけないでしょ！食べてる時なんて1番感染しやすいのに！相手を呼び出すなんてもってのほか！！」 →癪だけど言ってることは正しい。 毒母「〇月×日に妹ちゃんと〇〇(2人が好きなアーティストの名)のライブに行って来るから。あとその翌月くらいに夢の国にも行くから。留守番よろしくね〜♡」 →なんでや。私の予定は全部ギャンギャンギャンギャン文句言って片っ端から潰した癖に自分だけオッケーとかマジでなんなの？
いつから悩んでいたのか忘れるくらい毒母の存在が当たり前になった。私のやること一つ一つに文句をつけて、暴言を吐いて、気に入らなかったら暴力を振るう。毒母のことになると私も感情がコントロールできない。同じように暴言を言い返すが、絶対に自分から手は出さない。怖くて出せない。負けるのがわかっているから。やり返してみたこともあったけど、何倍にもなって返ってきた。痛い。本当に痛かった。数え切れないくらいのやり方でこれまで傷つけられた。リモコンの固い部分で頭を叩かれたり、後ろから服を引っ張って首を締められたり、思い出したくもない。私は物にしかあたれず、家の中の物を壊したこともあった。もちろんめちゃくちゃ怒られた。だけど対象が違う。色々言われたって無視しとけばいいんだよ、私に理解ある父親はそう言ったが、一方的に暴言を吐かれるのにも限界がくる。なんかもう、ずっと死にたい。その上両親は死ぬほど仲が悪いので、環境はもう最悪。喧嘩声で起きる朝も全然珍しくない。そして3つ下の妹が居るのだが、その妹に毒母は絶対に手を出さない。文句も言わない。調子に乗った妹は最近、毒母と一緒になって暴言を吐いてくる。正直ブチ殺したい。でも毒母の前で妹に手を出せるわけもなく、はやくお金を貯めて家を出るのがいちばんかなあと思う。死ぬ勇気もないので、それまで何とか生きて、笑える時がきたらいいなあ。
友達は親から暴力振るわれたことないらしい。いいなあ。 私なんか怒られたときに毎回暴力暴言は当たり前だし怪我をしても「怒らせたのが悪い！こっちの方がよっぽど傷ついてる！」って言われた。その所為で家できょうだい喧嘩になった時はみんな暴力暴言。でも特に年上の私は力が強いから、誰かが親に訴えたら「家庭内暴力！警察に突き出すよ？少年院行きだねいいの？ww」って受話器持って脅したり、紙に○○しませんとかきつい条件書いて「これにサインしたら許してやる」って言ったり動画とか録音撮ったりもする。 昔あなたたちがさんざんやって来たのは家庭内暴力に入らないんですか。躾だからいいんですか。
ちょっと毒親とかからは話がずれてるのかな、分からないけど書かせてください。 なんでだろう。きょうだいが出掛けに行っても怒られないのに、私が出掛けると ①きょうだいから質問攻め&親に連絡 ②近所の人も親に連絡 ③帰ってきてから親から質問攻め ④説教(怒鳴り散らす、物をめちゃくちゃにする) ⑤説教がうるさくて近所にもろもろ広まる ⑥「お前の所為で近所にも変な目で見られる！迷惑だ！」 …家では親もきょうだいも監視、塾に行ったらきょうだいがいるから監視、でも外出すればこうなるし。なんで？みんななんでこんなに私のこと監視するの？どんだけ信じられないの？外出て行っても文房具買い足しに行ったり図書館行って勉強してただけなんですけど。ちゃんと出かける時は連絡してるし。なのにそんなことでなんでざわつかれないといけないんだろう。早くこんな家から出ていきたいしこんな町から出ていきたい。酷いのは毒親&きょうだいだけじゃなかったや。
実家に帰った時、毒親が飼っている柴犬に手を噛まれた。血が沢山出て病院行ってきたら、大袈裟だ。うちの犬がそんなことするわけない。と言い放った。後日、脱退した柴犬はご近所のおばあちゃんに噛みつき、大問題になった。毒親はあばあちゃんには謝罪したけど、こちらには家畜だから仕方ないと言って謝らない。これが俺の親だと気がつく
ちょっと見落としがあっただけで〇くらとか差別用語使って罵られる。 人としてのモラルが著しく欠如してる。 たとえ用があっても話しかけちゃいけないってことがよくわかった、それで不利益になってももう知らない。
ライブ用のスピーカー何個も買って何したいの？深夜に爆音響かせて家族は不眠だし近所迷惑だし最低 それで学費足りないのぉとかふざけてんだろ 私らの金返せよ
両親に兄弟3人とも望んでない習い事を大量にさせられ(教育虐待と精神的虐待と身体的虐待付き)、父親は趣味のギター(5〜35万)を10本程とライブで使うような巨大スピーカーを買い(ただの趣味だからライブとか絶対しないしそこまで上手くもない)、母親は旅行(親だけ楽しいやつ)と変なサプリメントと服に散財し、貯金を兄弟合わせて60万以上盗られた それで学費足らんとか訳分からん
どうして中卒や高卒だと生涯年収が低くなるの…。 頑張っても大卒以上の給料は難しいらしい。早く家を出たいから就活支援センター行ってみたけど現実を突きつけられただけだった。奨学金は親の収入的に借りられないし、毎日殴られて勉強する暇もなく学費免除も狙えない。つまり私が行きたい大学は親が許してくれないから通えない状況。親が許す大学に通って数年我慢してから自立するか、収入が心許なくても今すぐ家を出るべきか…。
もし「この世で一つだけ嫌いな物を消してもいいですよ」って言われたら真っ先に毒母を消してやりたい。
夜になってもクソ暑いのにエアコンを付けさせてもらえない。おかげで夏バテらしき症状(睡眠時間は足りているはずなのに一日中眠い、食欲がない、だるいetc)が出始めた。でも毒母はエアコンの効いた涼しく快適な部屋で過ごしてるからこっちの苦労なぞ知らん顔をしてくる。つけても良い？と聞いたら「こっち(リビングの床)で寝ればいいでしょ？電気代がもったいない。」とのたまう。しんどい。だから夏は嫌いなんだ。
上手く説明できないけど、悪徳宗教ばりに洗脳してくる親だ。毎日私がみんなから嫌われている、私に価値がない、ブスだ、なにもできない子ども。などなど…。実際の私は、気遣いが出来て優しいといわれたり友達もすぐできてお世辞かもだけど美人と言われ家事も完ぺきにこなす。それを説明してもなにがなんでも納得せずに信じようとしない。不幸でいてもらわないと精神がおかしくなるみたいだ…。一応血が繋がっているのに。純粋によく自分の子どもにそこまで不幸を願えるのか不思議でならない。
私が決めたことに対して文句か否定しか言わない。そのくせ最後には「まあ私じゃなくてあんたの人生だから」。はぁ？なら最初から口出ししないでもらえます？そのせいで私がどれだけ傷付いて自己肯定感低くなって学習性無気力で苦しんでると思ってんの。鬱と不眠もあんたのせいなのよ。縛られて気にしてるのが悪いって言われるけど幼少期から言われ続けたらそれは呪いとなって刻み込まれるの。もーほんとに無理なんで毒母死なないの！？
「全ての親は自分の子供を愛し大切にする」という間違った固定概念が1日でも早く無くなっていく事を切望します。 この固定概念のせいでどれだけの数の同胞が、現状を変えようと誰かに相談して絶望してを繰り返しているか。 己の快楽の為に子供を傷つけ命を奪う親がいる事をもっとメディアで取り上げてほしいです。
フラバしんどい
社会科の先生が「子供が学校に通うのは"権利"であって"義務"ではないんです。勘違いして覚えちゃう子多いんだけど、そもそも子供に義務なんてないからね。あるのは権利だけだからね。義務が発生するのは保護者。」って言ってて、小さい時から毒母に「義務があっての権利！あんたたち子供は親の言うことを聞くのが義務！義務も果たせない奴が目上の人に向かって偉そうな口をきくな！！」と怒鳴られてきた私にはまさに晴天の霹靂だった。 授業終わりにそれとなく質問したら「強いて言うなら子供の義務は"健康に生きること"じゃないかな。少なくとも先生はそう思ってる。」と物凄くいい笑顔で断言された。 ちょっと精神的に楽になった気がするけど、毒母と同じ空間で暮らしてるとどうしても暴言に晒されるから辛い。
面前dvは現代定義では心理的虐待です。 それだけ苦しんでる人がいるってことだよね。 馬鹿親は喧嘩するほど仲がいいって勘違いしてるけどw一生忘れないよね
話してると否定ばっかりされるし自分の説明不足を棚に上げて怒り始めるしちょっとした言葉遣いで偉そうに言うなとか言うし勝手に人の気持ちを決めつけるし本人は怒ってる自覚がない。 思ってることを言って何が悪いって開き直ってるからこっちは何も言えない。 無視したいところだけどそれはそれで面倒なことになるのでもう最近はなるべく少ない言葉で返事してる。
親より遅く起きてきたら怒られるし、昼寝してたら怒られる。仕事している間に寝るとか良い身分だなって言われる。まあ言ってることは間違ってないんだろうけどどうしても他のお家の人と比べがちで「友達はこんなことで怒られないのに」って思う。
子供の頃9年間、「お前は高偏差値の高校・大学に進学しなければならない」と常に監禁され勉強以外の事をする事を許されませんでした。拒否すれば窓のない密室で拷問されていました。 高校卒業後、諦められた事がきっかけで解放され今では一人暮らしですが爪痕が深く悩みます。 一人で考える能力が乏しいです。お世話になってる方から「親の操り人形感が抜けないね」とよく言われます。 子供の頃の話になるとすごく困る事。「勉強していた」以外何もない空白の時間でしたので、思い出が全くありません。話を振られると非常に困ります。 スポーツ、芸能、アニメ…全くわかりません。よくこの手の話は世間話でするのに知識が無いのは社会に出てから致命的でした。 読書をしたり、車を走らせ景色の写真を撮ったり。 「無」からの脱却をしようとしていますが、リハビリには長い時間がかかりそうです。