みく
#なんでも
続き ちなみに、親戚一同皆毒。祖父と同居していたので叔母達が良く来ては、ヒステリックに私たちに怒鳴り散らして帰って行く。良く考えたら、母親が掃除出来なくて家が汚かったからそれに対して怒鳴ってく。つまり毒母が悪い。 そして仕事依存なので常に家におらず叔母に攻撃されるのは私たち。振り返ると私は、おねしょが治らない。分離不安で毒母から離れられなかったし不登校。不登校を改善するために山奥の小学校に通わさせられるが、通うために知り合いの家に預けられる。もちろん自分の居場所がなくて不登校になる。毒母は、自分がいけないとか絶対思わない。担任が悪いとか、生理が始まるからとかそんな良くわからないことばかり言ってた。振り返ると小学校の時は頭痛で倒れたり、腹痛でうなされたり。ストレスの塊だった。自分の家があるのに、何で知り合いに預けられるのか意味が分からなかった。付け加えて、その知り合いとも毒母が揉めて(わたしのせいにされた)不登校。 10歳頃から私は太り始め、それも恐らく毒母のせい。仕事依存で食事もろくに用意しなくなり、昼はお金が置いてあるだけ。もちろん子どもなので好きな物買う、マック、コンビニの繰り返し。そりゃ太る。書いていて、これって虐待だよね…?と笑えてきた。