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親と親が不仲な人へ

あなたもしんどいけど、親が大変そうということもあると思います。

その場合、大人向けの支援を親に使ってもらうことで、家庭環境が改善する場合もあります。

DVといいます

親同士の激しい喧嘩(殴りあい・ものを投げる・暴言)や、支配的な関係(例:母親が父親におびえている、父親が母親の言うことを聞くしかない状況)を「DV」といいます。

(DV = Domestic Violenceの略。Domestic(家庭の) Violence(暴力)。親から子どもへの暴力は「虐待」、親同士を「DV」ということが多いです。)

親と一緒に行けるならどちらかの親と、無理そうだったら1人で以下のところに相談することをおすすめします。

なぜ相談するか

大人同士のことは、こどもだけではどうしようもないときもあります。

直接あなたに被害はなかったとしても、親の不仲はじわじわとあなたの心をむしばみます。

あなたを、家族を助けるためにも、助けを求めてほしいです。

親がよくしている誤解

親も誤解していて、実は専門的な人に相談すれば解決するということもあります。

  • 離婚したらこどもを養えない(今の生活をどれくらい維持したいかにもよりますが、ひとり親のサポートは今充実し始めているので、100%無理なわけではありません。相談する価値はあります。)
  • 養育費は相手が払ってくれないから無理(無職・無貯金だと難しいですが、働いてたり財産を持っている場合は、差し押さえで払ってもらうことができます)

相談場所(親と話し合いできる人)

相談・お金を払うのは親ですが、親のための専門サービスもあります。

親と話し合いができる人は、伝えてみてほしいです。

団体
家族のためのADRセンター

受けられる支援

  • 離婚・別居・関係修復の悩みを、第三者の専門家にサポートしてもらう
  • 裁判よりも安価で対話による解決
  • オンライン可能

相談場所(緊急の人)

親と話し合いができない、でももうやばそうだという人。

DV相談+

電話・チャットで相談できる。

https://soudanplus.jp/

配偶者暴力相談支援センター

都道府県内に1〜20箇所ある。「男女共同参画センター」という名前のところもある。

配偶者暴力相談支援センター一覧(全国)

相談の仕方

1人で相談する場合の仕方の文章の例を作りました。あなたの状況によって、文章を調整してください。

お母さんを助けて欲しいです。

お母さんは、お父さんから〇〇されていて、しんどそうです。

ぼくも、そんなお母さんを見ているのがつらいです。

お母さんは、ぼくのために自分でSOSを出さないんだと思います。だから、今日はぼくがSOSを伝えるためにきました。

〇〇してもらえるように手伝ってもらえませんか?(2人の喧嘩を止める、お母さんが元気になってもらう、など)

受けられる支援

状況によりますが、以下のような支援を受けることができます。

  • 悩みを聞いてもらう
  • 問題対処の計画を一緒に立てる
  • シェルターに一時避難する

居場所が欲しい人

親のことを具体的にどうこうするのは今は無理だけど、まずは一息つきたい人。

団体
ウィーズ

gedokunでも。