N.A
#なんでも
私が自殺未遂をしたあと、入退院を何度も繰り返した。学校には行けるはずもなく、「不登校」をバカにされた。嘲笑われた。 その時に母親は私が心をやんで学校に行けないのを知っておきながら、パジャマのままそとへ引っ張られた。「嫌だ」とさけんだせいで、登校中の女子数人に見られてしまった。わたしはそとで、迷惑になるほど泣きわめき、怒鳴り、余計母親が憎くなった。そのまま、母親は怒鳴りながら私を学校につれていき、早く行けと言った。今でもそれは夢だと思ってしまう。そんなことないんだけど。 その後登校中であった女子に呼ばれた。怖かった。その子達は、母親に過保護だの毒親だのいっていた。それ自体は何も気にしていない。けれど、なぜ母親が悪いのに私も悪者扱いされなきゃいけないの?そう思った。 そこで保健の先生が来てくれた。専属のカウンセラーさんも。救世主だ。 余計心を病んだ。もう無理だ。でも、二度と自殺はしないと決めたからには自殺だけはしない。心を傷つけることもしない。でもそれでストレスがなくなるわけでもなく、一番平和なのは、寝まくる。それしかない。でも、たまにものにあたってしまう。 あのクラスの人全員と母親がいなければ、わたしはこんな死狂いで過ごして、こんなおかしい人にならなかったのに。 また、悩みをここに吐き出して、ものにあたってしまう。 長文、失礼しました。