12歳
#なんでも
学校でも書きたかったのに、Mが隣の席だから書けなかった。学校にいる時ずっと書きたいって、思ってたし、みんなの悩みを読んであげたいって思ってた。 だからといって、無理にこの画面開いて書いてたら、Mに「なにそれ?」って言われるし。 結局書けるのはMが休みの日か、家しかない。 本題 今日家庭科の授業があった。私たちは今バッグを作っていて、手持ちのひもを仮縫いしたところだった。 そのときに、先生は「細かくやらないとミシンやるときにやりにくいですよ。」といっていてみんなその通りにやっていた。そんな中、Mが「私簡単なやり方わかった!」って言って、「こうやって、こうやって、こうやると、、ほら!はずれにくいでしょ!!」って言った。先生が細かくやれって言ってんのになんでわざわざ違うやり方を発明しようとすんの?私に自慢したいだけだな。しょうもないって思って適当に「そうなの。でも私は先生が言った通りにやる。」って言っといた。私の心の中は「はは!ざまあ!!!!!そんなやり方逆にめんどそーー」って思った。私やばいな。まあ別にいいけど。違う意味で楽しいわ。