みんな苦しんでるからぼくがわらえるような事いうよ! ふっとんがふっとんだ
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毒に育てられたから人間関係上手く構築することが出来ない。優しい人は何か企んでるとか捻じ曲がった考えになってしまう。カウンセリングに行った方がいいのだろうか。でも先生すら信用出来ない。疲れた
私もゆとり世代だけど親からの支配抜け出せません 弱い私早く家から出られないかな 友達に実の母親に首絞められたとかラインするとけーさつ!とかすぐライン来て 私の味方してくれる これは親より友達や恋人優先になっちゃうわ
毒親はすぐに親を甘く見るなと脅してくる 家出れば毒親から解放されて解決するじゃん
私に短気とか言ってくるが親が一番短気 病院行けと私に言ってくるがすぐ手を出すのは 親として終わってない? 誰がこんな親許すかよ
ゆとり世代は都合の「良い子」に育てられていて自分から動けない子も多いです。 その結果のアダルトチルドレンも多いです。 かつ、全方位ゆとり世代と馬鹿にされてきました。 自己主張できないのって、すごく苦しいよ。 頑張ってるけど、親の支配が消えないの。 いろんな世代のいろんな苦しみがあります、ここは毒親に悩む人の掲示板です。 みんな書いてます。 毒親にもゆとりゆとり馬鹿にされて苦しいよ。 働いて迷惑かけてごめんなさい。 いきててごめんなさい。
自分の父(59)は毒親です 今まで王様状態で人をこき使い好き勝手してきてました しかし2年ほど前に王国(家庭)が崩壊しました 原因は毒父のギャンブルと借金です 父は30年以上公務員をしてましたが昔から仕事が嫌になったら引きこもって職場や家族のサポートを受けて辛うじて勤務してました でも7年ほど前からは精神を病んだと言って1ヵ月の内に1週間行くかどうかの生活を繰り返してました それでも家族や職場の人達はサポートしてましたが実際は父は引きこもり借金して家のお金も使い込みギャンブルなど贅沢三昧の生活でした そのことが家族や職場にバレて離婚、退職 当時毒父は祖母(88)と同居しており(治療名目)自分は祖母に頼まれ家事や当時祖母が1人で介護してた叔父(障害ありで寝たきり)や叔父が亡くなってからは祖母の介護、介助、家事を全て犠牲にしてやってました しかし最近祖母が脳出血で倒れ入院し自分のことを守ってくれてもいた祖母がいなくなり精神的に一気にしんどくなってしまいました 毒父はあれこれ干渉してきますが今のとこ聞き流したり、極力家に居ないようにして接触時間を短くしてます (貯金はあるので仕事さえ見つかれば速攻で出ていきたいのですがなかなか見つけられず困ってます) 仕事が見つかるまで毒父をあしらいながら やっていけるか非常に不安でこちらに投稿させてもらいました 同じような体験した方やアドバイスなどあれば お話し伺いたいです もう1つお聞きしたいのですが皆さんなら家を出るまで毒親に利用され続けますか? 知らん顔しとくべきでしょうか?
自分の人生なのに親の為に生きてる自分がいる。抜け出したくても抜け出せない。いい歳なのに。生きてる意味あるのかな?なんかもう終わってもいいとずっと思いながらダラダラ生きてる。
毒親に自尊心と自己肯定感を削られて育ち、大人になってから懸命に必死に自分を育てて頑張ってきたけれど、 誰かに認めてもらい褒めてもらえないと途方にくれる迷子なのは相変わらずで、 こんな年齢になっても自分の生きる道が定まらない。 かつて職場で知り合った上司が、実の親以上に私を育ててくれたけれど、その人も最近はどこかおかしい。 会社を辞めた後はずっと無職で、実は自分の老親の年金で暮らしていたことが判明し、 老親が亡くなったら、働いていないから当然お金が無くなり、 とうとう私にお金の無心。 絶対に返すと言っているのになぜ貸さないんだと、貸すのが半ば当たり前のように迫ってきた。 そんなお金ないよ、と言えばカードがあるだろ、カードで借りられる、○時までなら ATMで簡単に借りられるから、と、 私の腕を取ってATMへ連れて行こうとする。 これまでずっと信頼してきた人だけに、いまだにあの時のショックと不信感は消えない。 それでも、これまでたくさん世話になってきた命の恩人だからと、ほとんど貯金がない中から貸したら、 絶対返すと言った期限から1年過ぎてもいまだ返してこない。 その話をすると逆ギレするようになった。 これまで精神的に頼ってきたその人も、今は老いてしまい、キャリアもないのでかつてのような仕事にはもう就けない。 プライドが高すぎるので、一般的なアルバイトなど絶対にできない人だ。 そもそもあの年齢でキャリアがなくては、清掃か深夜や駐車場のガードマンか、とにかく肉体労働しかないわけだけど、 たとえ私から借金していても、そういう仕事は「俺のやることではない」と絶対に就こうとはしないだろう。 わかりきっているだけに、私も何も言えない。不愉快な思いをする羽目になるのがわかりきっているから。 日々、何をやっているのか全く知らない。 聞けば「俺にしかできないことをやってるんだ」とか「働くより大事なことだ。俺はやるべきことをやっているんだ」と言うばかりで、擦り切れた靴、色褪せてところどころ色むらができ始めたジャケット、穴の空いたシャツ、ヨレヨレのパンツと、 見た目はどんどんみすぼらしくなるばかり。 「俺は服は○○屋でしか買わない」と言っていたのに、いまやその服もボロボロだ。 顔つきは険しくなり、今では全く笑わなくなった。何か話してもやたらとシリアスになり、 私が冗談を言っても「それの何が面白いのか」と不機嫌に言われるだけなので、私も話すのが嫌になった。 でも、あちらも少しは気持ちをあらためるのか、機嫌を直し、一緒に出かけることもあるのだが、 カフェの外の席でお茶をしていても、すぐ近くで若者たちが楽しげにはしゃぎ始めると、 ものすごい顔でにらみつけ「てめぇ、このクソガキ、何してんだ」とすごむ。 気がおかしくなったとしか思えない。 数年前、何かが起きたのだと思う。この人がひとりであちこち旅をしていた時に。 おそらくオヤジ狩りにでもあったのかと。 以来、今時風な若者がいるとものすごい顔で睨みつけたり舌打ちしたり、 若者が特に意味もなくちらりとこちらを見ただけで舌打ちして「なんだてめぇ」とにらみつけてすごむ。 今は車検代すら払えないので車で出かけることもないが、 前に車で出かけていた時には、車の中からですら道を歩く若者をものすごい顔でにらみつけ、 「クソガキが!」と毒づいたりするので、 そのたびに「一体何を言ってるの?! あの子たちはなにもしていないでしょ! あなたがそうしてにらみつけるから、 あっちも気にしてこっちを見るだけじゃないの」と言うと、 「そうじゃない。お前は何もわかってない。俺にはわかるんだ」と怒りだす。 一緒にいることがしんどくなってきたし、私自身、この人を信じてついてきたがために、 気がついたらお金がなくて生活が苦しくなったので、重労働のパート勤めを始め、 毎日とにかく疲労がひどく、日々の暮らしをどうにか送ることに精一杯。 ストレスと、しだいに蝕まれてきた健康状態の中、どうにかこうにか崖から滑り落ちないよう踏ん張り続けている暮らし。 たまの休みに会っても結局は不愉快な気分になるだけなので、会わないでいる。 休みの日くらい、心おだやかに過ごしたい。そうしてエネルギーを保たないと、翌日からのハードワークを頑張り抜けない。立ち止まれば即ち、食べるものにも困る生活が待っているだけなのだから。 自分を守るためにも、この人の異常な生き方に巻き込まれるわけにはいかない。 なにもかも毒親のせいにするのは間違っている。 けれど、毒親のせいで正しい自己肯定感と、自分の人生を自力で切り開いていくだけの勇気を奪われた人間は、 自分だけを支えに生きていくことが難しい。だから、目の前にあらわれた救世主に頼ってしまう。 でも、この世に救世主なんていない。ただ不完全な人間がいるだけ。 私が信じてきた人は、今はおかしくなってしまった。 確かに私を育て励まし、今の今まで生かしてくれた。 彼がいなくては私はもっと早くに人生からドロップアウトしていたと思う。生きてはいなかったと思う。 でも、人間はあくまで人間。ずっと同じではいられない。彼もまた不完全な人間。 すっかり変わってしまった。顔つき、目つきが険しくなり、顔色も悪い。 常に不愉快な顔をし、イライラし、外に出ればはしゃいでいる若者をにらみつけて「ばかどもが」と吐き捨て、 あんなことを続けていれば、健康な人も病気になる。 あの顔色の悪さは、すでに何か病気が起きているのかもしれない。そんな気がする。 あの人がいなくなったら、私にはもう誰もいない。けれど、あの人とも一緒にはもういられない。 私は一人で生きられるようにと頑張ってきたけれど、なんだか疲れた。 自分を信じられない。私が信じてきた人が、こうもおかしくなってしまったのでは、私はもう自分が信じてきたものも信じられない。そうなったらどうやって生きていけばよいのだろう。 毒親に育てられた人間は、自分軸を保つのが本当に難しい。いや、難しいなんてものじゃない。苦しい。血を吐くほどに苦しいことなのだ。 自分の将来など、全く見えない。もう私の年齢では将来なんてどこにもない。ただお金と健康の心配をしながら生きていくだけ。健康が失われたら、もうお金も稼げない。そうなったらどうなるんだろうか。何も見えない。ギリギリのところでひとり踏ん張る日々。ひねくれてはいけないと思いながらも、幸せな環境にいる友人たちの思い上がりやわがままに嫌気がさして、二人の友人と縁を切った。数少ない、誠実にお付き合いしてきたはずの友人たちに今の窮状を打ち明けたのが間違いだった。 「この人はお金がなく頼る人もいない気の毒な人」というイメージが作られてしまったのだと思う。私を下に見るような言動が多くなり、私が嫌だということを無理押しするようになってきたので、縁を切ったのだった。 そのこと自体は後悔してない。けれど、数少ない友達もいなくなり、頼りにしてきた人もいなくなろうとしていて、親とはとうの昔に絶縁、兄弟の一人とだけ細々とつながっていて、でも、今日わたしがここでひとり倒れていても、誰にも気づかれない。なんだかそれでもいいという気がしてきた。後のことなんかどうでもいい。誰が泣こうがわめこうが後悔しようが私にはなんの関係もない。私はただ幸せになりたかっただけ。恨むことも憎むことも嫌うことすらも、もうどうでもいい。 信頼も誠実もどうでもいい。生きていくこと、ただ生きていくこと、そのためだけに必死の今は、もう何もかもどうでもいい。
穏やかな日なんて… 全然続かない 頭やられてんかな 処方薬やらトラウマで ゆとりちゃん達みてると どす黒い感情がおさまらない 潮時なのかな… 死ぬ思いでやってきたのにさ… キレやすいヒステリーおばさん認定… どうでもいいか つかれたよ…
今日、職場で発狂した 次から次へ なんなのいったい この足枷は一生外れないのか、、 性格が歪んでゆく、我慢ばかりで 爆発発狂寸前 ノロノロノロちんたらちんたら なめてんのか ゆとりちゃんたちは 地獄を知らないから ほんと苛つかせてくれるよね 馬鹿で 呑気で 反吐が出そう 開放してよもう、
再投稿失礼します。社会保険のままだと脱出先が割れてしまうので本当に困っています。 わかる方教えて下さい。 親の社会保険なのですが、扶養から外れて国民健康保険に切り替えたいです。 秘密裏に脱出の準備をしています。社会保険のままだと使った場所がわかってしまいます。その為、扶養から抜け出して国民健康保険に切り替えたいです。 調べると親に手続きしてもらう方法しか出てこないのですが、子の立場である私の手で扶養から外す方法は無いでしょうか?
私の女親は、夫に暴言を吐き倒して子供には夫の悪口を延々吹き込んでた。その為もあって両親は私が小さな頃に離婚した。当然だけどね。 私は女親に引き取られ、元々病んでたのがエスカレートした女親に十年弱の間虐待をされながら育った訳だが、 男親の方はあれからかなり経って再婚、こう思った理由は伏せるけどかなり理解があって良い奥さんと、まだ小さな子供と一緒に今は幸せに暮らしてる。 こんなこと考えるべきでは無いけども、私の人生にもそんな幸せな家庭で暮らせる可能性が1ミリでもあったのかな どこかで何かが違ったらそっちの家の子として生まれられたんだろうか 何にせよ、私も幸せな家庭で、普通の両親と、愛されて暮らしてみたかったな
自己中心的で人の話を横取りする、70代で友達ゼロの母なんですが 30年以上付き合ってきてたまりにたまったものがあるので、母から孫のために何かプレゼントしようか?というメールが来ても、どうせまた自己満のためにするんだと思ってしまいます。 自分以外の人間(自分の腹を痛めて産んだ子であっても)のために何かをするという発想がゼロなんですよ。 どうしてこの世に存在してるんでしょうか? 世の中には他人に純粋な思いやりの言葉をかけたり、職業的に他人の役に立ったり、愛情かけて子ども育てて社会に送り出す方々が山ほどいるというのに。 自己中って、 汚染物質と同じじゃないですか?
父親が人格否定してくるやつには気を付けろって言ってきたんですけどそれ貴方のことなので距離置いていいですかね
普段散々攻撃的な言動で否定ばかりするくせにたまに私が反撃すると「またそうやってすぐ怒る」とか「自分勝手」だの言われる。 言ってることが全部ブーメラン同然で呆れる。そんなことはわかっているのに心のどこかでそんな戯言を受け入れてしまっている自分がいるような気がする。洗脳されているのかもしれない。
まずですねぇ、子供に何回も「死にたい」って思わせる親は親失格ですね。 「テストの点数悪くてゲーム没収された!死にたい!」とかじゃなくて、「親から否定される。殴られる。死にたい」みたいなのを子供に思わせてるのは親失格だよ。 まず子供は生まれたくて、生きていていたくて生まれてきたんじゃない。 幸せになりために生まれてきたんだよ。 テメェら親ごときに私の人生不幸にされてたまるか!!!!!!
小さい頃から自身の判断を否定され、大人になったら自己肯定感がなく、何も決断・行動をすることができなくなっている。 頭ではわかっているが、もう行動に移すことも人生も台無しになってしまった。 私も小さい頃からの癖を親に変な癖と言われ、その行動は今現在も大人まで続き、職場でも冷やかされストレスを感じ鬱にもなり、パニック障害等も抱え失業状態が続いている。 そして、現在はひきこもり状態。人生詰んだも同然だ。死にたい気持ちもあるが、良くないことも理解できるし恐怖も感じる。 死ぬことさえもできない。 もう前に進むことが何もできない状態。 何をやっても否定され続けてきた。今現在もひきこもりが家にいるって感じなんだろうな。 支離滅裂な文章すみません。
毎週長文のメールがきて、内容は 死ぬまで許さない 殺されてでも会いに行く あなたたち子供が命より大切 って、死ぬとか生きるとか命とか、そんな言葉使わないと自分の感情表現できないんすか 父にも友達にも話せない心の不安をなんで私にぶちまけるんですか 母からメールの着信があるだけで動悸がするし、自分の前向きな感情も楽しい気分もその度に全部吹っ飛ぶ 子供が何よりも大事って主張する割に子供の気持ちは思いやらない ちょっとはっきり自分の気持ちを伝えただけで、なんでママのことそんなに悪く言うの嫌うのって泣き喚いて、その原因になった自分の言動には考えが及ばない 関係修復したくて自分のできる範囲で優しく接してきたつもりだし、親のせいで生きづらいってもう思いたくない 自立して何年も経つし、母と関わる時以外はそれなりに楽しく幸せにやってる でも週に一度思い出させるように死ぬとか生きるとかそんな言葉が入ってるメールを送ってくる 私はあなたの友達ですか?カウンセラーですか?彼氏ですか 娘が楽しく生きていればそれだけでいいって、口先だけ 私が楽しく生きる邪魔しないでください 母とのことを相談するためだけにお金払ってカウンセリングに通い続けてるのに、子供に全部ぶちまけるだけで発散できるあなたはいいですね 普通の会話だけしたいよ、いつも重い彼女みたいなことばかり言わないで、私だって母を嫌いになりたくない
鬼のような継母。 数年前の話しですが 10歳になる私の娘を亡くして初めての法事で悲しみが癒えないのに継母の無情な言葉「あなた、娘の法事が迎えれて幸せな人ね」 その言葉に一瞬凍りついた。 幸せって…悲しくて涙が止まらなかった。 継母の容赦の無い言葉。 両親が再婚の時から冷酷な継母とはわかってはいたが、それ以後継母とは会うことは無かった。