![アイコン「匿名」](/img/user-icons/anonymous.jpg)
保育園生から小学校4,5年位まで親の意に反することをしたり言ったりすると「お前はうちの子じゃない!いらない!出てけ!」って言われて真冬だろうが真夏だろうが着の身着のまま外に放り出されてた。毒母が仕事から帰って来てからキレられる事が多かったので追い出されるのは大体夜だった。保育園生の時は祖母も同居してたので祖母にもやられた。祖母は途中で住み込みの仕事始めたから離脱したけど毒母はずっと一緒だったから小学生になっても続いた。ギャン泣きして「ごめんなさい、ごめんなさい」って謝っても許してもらえなくて家に入れなくて「このままじゃ死ぬかもしれない」「これからどうしよう」って不安で仕方なかったのを鮮明に覚えてる。両手を掴まれて階段を引き摺り下ろされて脚を角にぶつけて等間隔の線状のアザが出来たこともある。それも3,4回位。これだけやられれば子供は捨てられる恐怖で親に従順になるだろうけど、こういうのは"躾"じゃなくてどこぞのミサイル国家がやってる"恐怖政治"と同じだと思う。