
ずっと、ずーと毒親のたちの愚痴のゴミ箱だった。いろいろ洗脳されてマヒしていて毎日何時間でも聞かされていた。それでも心保ていたのは友人のおかげだった。 ついにそれさえ疎遠にされて自分の話聞いてくれる人いなくなり重度の鬱で動けなくなってしまった。 それまで以上に暴言が酷くなった。もうこのままでは死ぬという所で親が病気になり離れて暮らして今一時的に助かっている。 少しずつ鬱が治ってきている。部屋にこもるより外に出ようと安いランチに行ったりする。田舎は何かと暮らしにくい。何回か通うとすぐ覚えられて気を使う。田舎店は常連になるといつも笑顔で元気良く目をみて挨拶をしてその店の店主と仲良くしなくてはならないらしい。そしていつも美味しいランチをありがとうございます!と言わなくてはならないらしい。鬱の自分には本当に苦しい。どっちがお客?といつも思う。 前近くにファミレスあったけど遠くに移転して個人店しかない。なんとか元気になりたいけどこの田舎本当に若者減ってるよ。 鬱回復中に話の聞き役は本当に疲れるよね。そして自分の話少しでいいから聞いてほしい。 この先どうなるのか不安感すごい。でも一生毒親の奴隷の人生は嫌なんだ。奴隷としか思われていない人のために生きるより自分のために生きたい。マヒしていたから他人にもなめた口聞かされていたけどそれも少しずつ変えていってるんだ。簡単じゃないけど。 お前は奴隷と実の妹に言うクズ兄なんか疎遠でいいよね。 少し介護が辛いと愚痴ったら聞きもしないで辛いっていうな!と突然切れだす人なんかとたとえ一生結婚できなくても疎遠でいいよね。 お客さんなのに娘婿の愚痴たんまり聞かせ自分の家族病気になると当たり散らす店なんかいかなくていいよね。 なんの事情も知らない癖に変な噂流す近所のババア無視でいいよね。 私の感覚間違えてないよね。 この前小さい子どもが手をふってくれてふりかえした。癒された。あと知らないおばちゃんがあんた可愛いねとおせじでも言ってくれて嬉しかった。おばちゃんも可愛いよ!と言えたんだ。 優しい気持ちをくれる人には私も優しくできる。今日あんかけチャーハン美味しかった。だから片付け頑張ったんだ。 読んでくれてありがとう。