
鬱病の母親がいます。鬱病の割にプライドがものすごく強く、言葉もキツイくいつも自分に余裕のない人なので何度も暴言を吐かれました。いや、お前が産んだやん。母親がトイレで吐いてる音が嫌でも毎日聞こえてきたこともありました。まだまだ数え切れないほどの辛さがありますが、人間どうしようもできないことを目の前にすると絶望するものですね。
鬱病の母親がいます。鬱病の割にプライドがものすごく強く、言葉もキツイくいつも自分に余裕のない人なので何度も暴言を吐かれました。いや、お前が産んだやん。母親がトイレで吐いてる音が嫌でも毎日聞こえてきたこともありました。まだまだ数え切れないほどの辛さがありますが、人間どうしようもできないことを目の前にすると絶望するものですね。
勝手に棚を触られて、「これ(漫画とか本)はこの家には要らないから捨てろ」って捨てられかけた。自分のもあるけど、捨てられそうになったの借り物だったからそう説明したら今度は、「そんな物借りるなんて頭がおかしい」だって。 勉強の邪魔になるって話で、家はゲームも漫画もネットも(こっそりやってるけど)禁止。勝手に物を触られるだけじゃなくて、検索履歴勝手に見られたりしてる。でも周りの友達なんかそんなこと一切ないって言ってたから本当に羨ましい。
毒親が単身赴任の時は平和だった 居ないことで全てが上手くいっていた帰ってきたとたんメチャクチャに あの平和な日々が懐かしい
言葉の配慮の無さの為、もう来ませんと 言いましたが、吐き出させてください、 すみません、 育ててくれてありがとう なんて微塵も、かけらも、無い ただ、ただ、あなた達の無知と 社会性の無さを残念に思います 仕事でほんの少しの他人にとっては 造作ないようなことでも 手応えを感じる度に 悔しい たまらなく悔しい 育ててくれて当たり前と思うなみたいなことを 言ってる人間は 地獄も惨めも本当の悔しさも知らない
何か喧嘩すれば、いつも『これだけ育ててあげたのに、恩もないの?よくそんなことが言えるな』と言われて、こちらが折れるしかありません。最近では、これだけ育ててもらって親に怒る自分はダメなのかなと感じます。これが普通ですか?
家を出るのに反対されたけど家に居続けたら居続けたでぐちぐち嫌味を言うのが目に見えている。 自分の意見や意思を尊重してもらえた記憶が無くて生きてて虚しくなる。 なんで家を出たいと言ってしまったのかと後悔している。 黙って出ていきたいけど毒親が無職だから買い物以外で外出しないし難しい。 近場だったら見に行くと言われてゾッとしている。 なるべく遠くに逃げないといけないけど結局資金不足という問題にぶつかる。
私の両親は人の悪口しか言わず、事あるごとに人のせい。お金にいやらしく、高齢になってから兄弟にお金を無心するという...本人達は気がついてないけとにど親戚や私たち娘も関わらないようにしている。
毒親、この言葉を知ってから自分の親のことかなと考え始めました。親と揉めた時は、絶対にこちらから謝らないと解決しません。 私には彼氏がおり、結婚を視野に入れていると親に報告してあります。先日の話です。彼氏は私の親に挨拶済みです。彼氏が、福島県出身という事で、父親に『おまえ、地図にない県にはいつ挨拶いくのか?ガスマスクつけていけよ』と、冗談の様な口振りで話します。 吐き気がしました。身内で話す内容でもこちらの不快な気持ちになることが分からないのか、、、こんな親に育てられたのか、、絶望しました。母親は、あんな人だから仕方ない、怒っても仕方ないから流してと言ってきます。これから家族になろうとしてる相手のことをこういう風にいうことに失望しました。 ただ言い合いになると必ず、こちらが不利なことを持ち出しねじ伏せようとします。
珍しく素直に謝ったと思ったらその日のうちにまたぐちぐち文句言い始めて自己正当化をしてわたしを責め始めた。 悪いと思ってないなこれは。
毒親育ちのせいか 人から言われやすい気がする 疲れます 周りとうまくやりたい
親に自分はなんでこんなに苦しめられてるんだろう。せめて死なせてほしい。死にたい。
ご飯の用意手伝わなかったらヒステリックおこすから手伝うしかない毎日毎日疲れたさっさと毒母親死んでくんないかな
ひとりになりたいな
毒母親今すぐ死んでくんないかな
私の悩みなんか知らないくせに
ひとりになりたいな
憎しみが薄れて久々に会ったらまた酷い目に。 喫茶店で私の育児にクソバイスを垂れて、私が自分の意見をしたら、「大きな声、出さないでよ!他にアドバイスをしてあげられる人がいないからいってあげてるんだよ」とか、善人被害者気取り。 結局、私の意見なんてひとつも聞き入れない。 「母が上で娘は従うもの。娘に意思はない」、っていう構造は死んでも変わらないことが骨に染みわたる。
お前はお前の機嫌取りを頑張れや。って話。 愚痴を言いながらも私(32歳)と妹が世話になったバレエの先生のパシリになり続ける実母。 私の出産祝いにバレエの先生から頂き物をした。その時に実母は同席して知っていたのに、ひさびさに実母がその頂き物を見て、私が「これ〇〇先生(バレエの先生)からもらったやつだよね」って何気なく行ったら毒母の過剰反応! 「え!?〇〇先生に出産祝いもらってたの!?しらなかったお礼しなきゃなんで言わないの!?!?」って。 もう5年近く前だよ...てかお前いただろバカ。 しかもお礼は自分でしたから。 いつまでもなんだかんだバレエの先生の文句言いながら娘のバレエの先生のパシリになることが生きがいなんだろ。 お前はお前の趣味を見つけろ。 「子育てが趣味なんて素敵〜」とか言ってんじゃねえようざい。自分の趣味を見つけてご自愛しろ。
もう疲れた。何も動けない。何度否定されて何度怒鳴られればこの地獄は終わるのだろう
毒母は「被害者」のポジションを譲らない。 ダンナがダメだから、子供が出来損ないだからら。 自分がおかしくても、有利に立てるような理由を見つけては家族を攻撃して自分を正当化する。 先に相手の一番傷つく出来事やコンプレックスを攻めて傷つけて黙らせる事で自分が正しいと主張してくる。 誰だって失敗や劣等感はあるのは当たり前なのに完璧じゃないと許さず叩く。 物事の事実や本質は関係ない。 自分が毒だとも気づいてない。無意識。むしろまともないい母親とすら思ってる。 ふと落ち着いた時に考えると異常だなとわかるけど、目の前で発狂されると心が疲れ過ぎて何も話したくなくなる。
ここにいる人たちを応援してくれる「あの人」がいます。生み出すコンテンツも励まされるので、よかったら見てください。(敬称略)
春とヒコーキ ぐんぴぃ
すとぷり 莉犬