クソ読みにくくて笑う。⇁⇁
#なんでも
自分が言ったことも覚えてねぇんだな。まぁそんなもんか。
...なぁ、優しく言ってんじゃん。
「デザート食えないんでしょ」って、「食うなっていったの母さんでしょ」って。
人の前でやらかしたことを武勇伝みたいに語って聞かせてさ、噂話でも傷つけるのか。人の心がない。
「そんなこといったっけ」って、なに、なんなの。
しょーもないことだよ。ああ、どうでもいいさ。
その神経が分かんねぇつってんだよ。
今さ、ダメなんだよ。全部が嫌だ。あー、もう、ほんと。湊がいなかった死んでるよもう。ああ、嫌だ。めんどくさい。馬鹿みたい。何なんだよ。名前を呼ばないで。苦しい。...なんだよ。なにかをすることすら怖ぇよ。だから、何もしたくなくなる。返事に困るから。止めて。それで、お前らの何が変わるってんだ。ねぇ、ほんと。すぐにでも、記憶を飛ばしたい。快楽に溺れたい。んな方法も見つからねぇ。一時の至福さえも奪われた。どうすればいい。どうすれば、苦しまないで生きられるの。いやだ、生きたくない。なんてことない笑い声さえもムカつくんだ。咳払いもただの話声でさえ恐怖の対象で。命令に従って、自分のエゴを抑え込んで、少しでもやらかしたら心臓がバクバクいってて、どうしようもなくて、怒られるのが怖くて、目の前で楽しそうに笑ってるのが、許せなくて。
ああ、もう自己嫌悪もここまで行くと救いようがない。他者貢献なんて夢の夢だったよアドラー。
自己犠牲、同族嫌悪。笑うしかねぇな。笑えねぇけど。