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不登校の人へ

学校、いけないですよね。まずは、自分を責めすぎず。

不登校は悪くないけど人間的な暮らしを忘れないように

不登校になること自体は別に悪くないと思います。学校もどんな人にも生きやすい仕組みではないと思いますし。

学校生活がない分の「人間関係の経験」や「勉強」が別のところでできていたらいいのかなと思います。

学校以外の選択肢が見つかるかもしれない場所

親や先生に、以下の場所に行ってみたいことを伝えてみると良いかもしれません。

教育支援センター

学校への復帰を目指す、無料の自治体の施設。すべての地域にはない。学習、心、生活指導などのサポート。どこまでサポートがあるかは地域によって違いますが、学校外の出席認定ができるサービスがある場合もあるので、一度何があるのか聞いてみるのはありです。

スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー

学校にいるか、どこまでサポートしてもらえるかは地域による。スクール「カウンセラー」が心のサポートで、スクール「ソーシャルワーカー」はどんな支援を使うかのサポートです。

役に立たないと良く言われますが、役に立つ人もいるので、ガチャを回すのはありでしょう。

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ガチャは当たればラッキーで

社会福祉協議会

全ての市区町村にありますが、不登校対応ができるかは場所によります。一度何があるのか聞いてみるのはありです。

ボランティア

誰かの役に立ったり、いろんな人と交流することで、楽になる場合もあります。住んでいる地域に「ボランティアセンター」があったらそこか、上の「社会福祉協議会」か、オンラインで探せるサイトもあります。

https://activo.jp/

習い事

家にお金がある場合にはなってしまいますが、学校以外の人間関係がつくれる習い事をすると、居場所になる場合もあります。

発達支援系

不登校の人が全員発達障害というわけではないですが、関連がある人もいます。「療育」を受けると改善することが多いので、該当する人は早めに支援につながると良いと思います。

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発達障害かもの人へ

ネットで気軽にできる勉強

人間的に健康になる

不登校でもいいのですが、人間的に不健康になると余計病むので、人間的に健康になることは忘れずに。

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人間的に健康になろう

中学の後の選択肢

中学校までは選択肢が狭いですが、それ以降は色々な選択肢があります。義務教育期間までは生きにくい人も、大人になってからはなんとかなるということも少なくないです。

通信制高校

選択肢が多い。通学が全くないものや、通学のペースを自分で選べるものなど。学ぶコースも様々あり、学校っぽくない雰囲気を尊重する場所もある。

定時制高校

昼まで・夕方以降・夜など、対面で受けたいけど時間の制約がある人に。

高卒認定試験

高校卒業と同等の学力があることの証明。大学・短大・専門学校への進学の時に使えたり、国家試験や採用試験の受験資格が得られたりする。途中まで高校に通っていた場合は、科目免除がある場合もある。

美術・芸術系の高校や大学

元不登校の人が少なくない。比較的、個性が受け入れられやすい。

地域みらい留学

地方の高校に進学する。人間関係や住む環境を変えてみたい人に。

https://c-mirai.jp/

就職

企業に就職するでも良いし、フリーランスで自分に合わせて仕事を調節するやり方も。

職業情報提供サイト(厚生労働省)

学校の探し方

通信制高校合同説明会

いろんな通信制高校が集まっているイベント。特に興味がなくても、とりあえず行ってみるのも案外いいかもしれません。

ネットで検索するよりも雰囲気も伝わるし、いろんな選択肢を知ることができます。

定時制高校一覧

https://kokotto.com/list/

朝起きられない人

「朝起きられない」という人は、あなたが怠けているからではなく、「起立性調節障害」といわれる心身の不調かもしれません。保健室の先生や、スクールカウンセラーさんに相談することをおすすめします。

「自律神経」を整えることが大事なので、体を健康にしていこう。

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人間的に健康になろう