九尾の狐の守り神
#なんでも
唐揚げ定食の唐揚げの数が、5個と7個があって、5個は850円、7個は1050円だったの。唐揚げ7個の方を食べたかったけど、前に違うレストランに行った時に、家族の中で一番高いもの(1000円越え)を頼んで「容赦ないね」って笑われたことがひっかかって、結局5個の方にしちゃった。「ほんとに食べたかったのは7個の方。でも前のレストランのことがあるから5個にした」って、レストランだし重い雰囲気にするわけにもいかないから、少し笑いながら話したの。そしたらパパが「ほんとあの時は遠慮なかったよな」、ママが「支払う側になったら気持ちが分かると思うけど、今はいいよ」って言ってきて。それでもう、1000円越えのは頼まない、むしろ家族が頼んだものの値段を覚えて、一番低い値段のものを食べようって思った。 親の機嫌に怯える 生きる価値がない ずっとネットにかじりつく こんなに堕落しましたよ。 私が消えたらどんな反応するんでしょうね。 泣くのでしょうか。 笑うのでしょうか。 なんとも思わないんでしょうか。 なんでもいいです。 2025/10/07の晩ご飯について 食べる前:少し体が重かった 食べてる時 味:大好きな唐揚げのはずなのに、 2割くらい味がしなかった感じがする。 醤油唐揚げの味が、ただただ油。 食べにくかった。 食感:言葉が思いつかないけど、 限りなく近く言うと 唐揚げ:水に長時間つけて少し柔らかくなった新品の消しゴム ご飯:すごく濡れたウエットティッシュを縮めて絞って固めたやつ キャベツの千切り:ちぎった紙 を、食べてるような食感だったような 気分:リビングの電気がやけにチカチカして嫌だった 体が縮こまる気がした 苦しいタイミング:いただきますって言う前から
