はるな
#なんでも
昨日から今日の深夜にかけての出来事です。本当のことです。文章変です。ごめんなさい。 昨日、晩御飯食べてて、終わりごろにお母さんが、今日の中学の入学説明会行ってきたと言って話始めた。 適当に聞き流してて、そっからお母さんが、あんたは早く自立しろと怒り初めて。 私は、はいはいとかそうだねーとかしまいにはうっるさいになってけんかになった。 口げんかの暴言だけならままならまだしも。お母さんは私がみそ汁のお椀を再度持った瞬間、平手で私の腕を バンッと叩いた。みそ汁が、私の右手に少しと、床に敷いてある毛布の上に少し、こぼれた。 母「お前えええええ、何してんねんばああああか!!馬鹿がああ、お前がふけっ!!!」(叩かれる) 私「はああああああああ??????お前が悪いんやろがっ!ふけよ。私はふかへんからな」(叩かれる、反撃で叩く) 母「いややねえ。こっちがふくことないって!!!お・ま・え・が・全部、悪いんやろ!」 私「うっるせえなああ…。黙れよ。こいっつ……っ」 母「あん?なんやとおお???お前今、こいつ言うたな?(叩かれる)なんちゅう言葉使うねん親にいいいい!?」 私「ほんまに痛いわやめろ!こいつでええねんって。(叩かれる)おい、なんや!はよふけよ。(叩く)」 母「養ってもらってるやつが文句言うな!!!!!!!!!!!!」 この後もまだ続いて、散々言い争って、散々たたかれた。私も、反撃したけど、お母さんの で、この後、お父さんが中に入ってくれて、一時的に終了したが…。 私は、終了直前に、こう叫んだ。 お母さんに。 「これ以上こんな家で、耐えられるかああああああああああ!!これ以上付き合ってられへんわああああ!!!」 と。 本当は、もっと叫んでやりたかった。でも夜中だから、さすがに声100パーセントにはならないようにした。 結局、叫んだのは変わらないけど。 そのあと、音立てないように、こそこそと本格的に家出の準備を始めた。 本気で。 できるだけ気づかれないように。 外はもちろん静まり返っている。みそ汁ふいたのは、お母さんになった。 もう、午前一時を回ったころ。 キッズ携帯をとりに、こっそり、お母さんが起きてるかどうかわからない道を通って(そこしか道はないから) キッズ携帯を取りに行って戻ろうとしたとき。 あの、お母さんが来た。見つかった。再び、喧嘩が始まった。 母「おい、お前何してんねん。」 私「……。」 母「何してんねんって聞いてんねん答えろよ」 私「…。くっ…。」 母「いや、聞いてんねんから答えろよ」 私「……。」 母「もう一時回ってんぞ?」 袋のネズミで。家での用意してたってことがばれて。 その後も散々言い合って、お父さんが来てもおんなじで。 もう、家出のリュックも見つかって追い詰められて。 そのリュックの場で散々言い合って結局寝たのは午前三時頃。 さすがに眠くなってきて、正午までぐっすり寝て…。 もうさんざん。嫌だ。正午に起きたら二人とも起きてて。 お父さんが新聞買いに行こうといつもの調子を装って言って。 お母さんもいつも通りを装って。 家出はどこへ行ったんだよ…。 幸い、リュックは無事だったけど、その態度はさ、家出をしっかり認めませーん、と言ってんのとおんなじじゃん。 早く家出させろよ。 そして、帰りたくない。 あー、つらい。 死にたいよ。 なんでこんな家に生まれたんだろ。 なんでこんな家族に恵んでもらわなきゃ生きていけないんだろ。 こんな最悪な奴らと一緒にいたくねえよ。 本間に、バッカだなあ。お前らは。 死んだらいいのにねー。 私だって、こんなところに生まれたくなかったよ。 衣食住をまかなってるのは親だから、好きなだけ文句言ってやんぞ。 いつも、そんなメッセージを、心から伝えやがって。 死にたいよ。死なせろよ。安楽死っていいよな。 いいなあ、あのバカであほでくずできもくて死んでほしいお母さん野郎は、いっぱい文句言って叩いても、 日常でうつ状態や抜毛症で、苦しくて生きづらい状態にならなくって…。