匿名
#なんでも
これは僕が今思っていることをまとめたものです。話がぐちゃぐちゃになってしまうかもしれませんが、優しい目で呼んでくれると嬉しいです。 僕は、生まれつき病気を抱えていた。その病名は、『心室中隔欠損症』というものだった。この病気は何かというと、心臓の真ん中の部分に穴が開いてしまう病気です。小さい頃の話なのでよく覚えていませんが、親から聞いた話はそんな感じです。それから日韓を行き来して無事、助かりました。 それから、元気に育ち、保育園、幼稚園を通い、小学生になります。そこから、いろんな友達ができて楽しく暮らしていました。 (ここから少し、気持ち悪くなる方がいるかもしれません。その場合は読まないようにしてください。) それから、ある日、足に赤いブツブツができて立てない状態になってしまい、本当に苦労しました。 それから家族の事情で引っ越しをすることになった時、一瞬で友達を失う感じがして少し苦しくなりました。 でもしょうがないから、その時は我慢していました。それから引っ越した小学校でいろんなことがありました。 軽いいじめを受けたり、気持ち悪い先生が担任だったりと一番つらかったのはたぶん小学五年生だったと思います。 それから中学生になり、友達の不安も抱えながら入学式を迎えました。でもなんか小学校と違って中学校は楽しみもありました。それから数か月がたったある日、国語の先生から話しかけてくれて今もその先生と楽しく過ごしています。 多分学校に来る理由もその先生が話しかけてくれたり、会えたりできるからだと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました。