この感情を言葉にするなら
#なんでも
父親はプライドの高いモラハラで母親はヒステリック物心ついたときから母親から父親の文句を聞かされ続け、過度の過干渉で育ち、ずっと家を出たかった。県外の国公立大学なら一人ぐらしの許可がでたので必死に勉強し念願の一人ぐらし生活に。一人暮らしを始めて親のありがたみがわかったこともたくさんあった。社会人になり年末とかに帰省する度に思う。母親のヒステリックさは異常だし、父親の人間性の低さもよくわかった。親には感謝しているけど、一緒に暮らすのはもう絶対無理。こっちがおかしくなる。ヒステリックな母親には優しく接して、母親のヒスの要因のひとつであるプライド高い父親には直した方がいいことを伝えてきたけど、変わるはずもなく、大人になった子供(大人)と親(大人)の価値観のぶつかり合いほど無意味なものはない。高齢者になっていく親の小言を聞かせれ続けるのも苦しい。誰も頼んでないのに優しい性格なのか自分のキャパを超えて頑張ってヒステリックになる母親も、ずっと地元にいて田舎の典型的な亭主関白タイプで人の話を聞かずまともなコミュニケーションができない否定しかできない父親も、どちらも優しいがどちらも私にとって悪である。泊まらずに年に1度顔見せに帰省する、それに尽きる