毒舌感想文
#なんでも
私は陰キャなので、今日も群れずに生きてます。 それが何か? グループって、すごいですよね。 自分が誰かと一緒にいる、ってだけで安心できるんだから。 中身の薄い会話、無理に合わせたテンション、常に誰かの顔色をうかがいながら、 「これが友情」「これが青春」って…その幻想、何でできてるんですか?洗剤? 私は陰キャなので、そういう“なれ合い劇場”には参加してません。 自分の意思で動けない人間が、徒党を組んで“普通”のフリしてるだけでしょ。 なんでこっちが、わざわざその茶番に合わせなきゃいけないんですか? しかも、ちょっとでも一人でいると「あの子、ぼっち?」って。 はい、そうですよ。 でも、“誰ともつながってない”のと、“つながってるフリをしながら孤独な人”―― どっちが本当に一人なんでしょうね。 そのグループ、崩れたら何が残るんですか? 「友達やめる」って一言で終わる関係なら、それもう最初から成り立ってないですよ。 私は陰キャなので、そういう砂上の絆をありがたがるほど、 自分を安く売るつもりはありません。 こっちに近づいてこないでください。 群れてる人たちの目はいつも他人ばかり見ていて、自分の中が空っぽなのを隠してるみたいだから。
