もう凶元も居なくなったのに体が全然動かない
私の家庭は物心ついた時から父が狂いました、毎日のようにお酒を飲んで毎日のように被害妄想をして、毎日怒鳴り散らかしてました、小学3年生までは急に変わってしまう父にすごい恐怖を覚え怒鳴るたびに泣いてました、正直小さかったのもあり身近で大切にしてた人が豹変する光景はトラウマレベルでした
小学四年生の夜、父に水をかけられ電話機を叩きつけられましたただ暴力はそれが最初で最後だったので幸いでした、ですが極度のストレスや恐怖心に自分の体と心もやられてしまって、突発難聴から聴覚過敏そして起立性調節障害に歩けなくなることもありました、その頃すでに2回警察のお世話になっており、去年の10月3度目の警察のお世話になりました、ただその少し前私が逃げるように家を飛び出してしまって家に帰りたくないあまりわがままを行って2日母と姉と自分でホテルに逃げました、その二日間にどれだけ救われたか。
そして父な多分強迫性障害で潔癖症、なので1日に何回も手を洗うし玄関をアルコールスプレーで拭くし外から帰ったら風呂入るまで歩いたところを掃除の繰り返し、そんな父を見ているのが辛かった
そしてその日は姉と夕方何かを察し距離を置くかのように出かけたしかしその予想は的中帰ったら家の前に複数の警察官が居て奥に包囲される父どうやらいつもの被害妄想で父が自分で通報したらしいが、小5ぐらいから「俺なんて居ない方がいいんだろ死ねばいいんだろ」と包丁を持って脅すことが増えた多分警察が来た時に包丁を持っていたから包囲されたのだろう。
ただ3回目の通報だと言うことで警察署まで行ったその時に他に何をされたか聞かれたが一つだけ答えられなかったのがあった、私は父と母と川の字で寝ていたのだが母は布団に入るのは0時過ぎなので私と父の状態だっただがその時父の異常なスキンシップが気持ち悪かったただ