放浪者
#なんでも
私は正直受験するよりもそのままの中学の方がいいと思っている。そもそも受験する学校に行きたくなかったし、無理矢理行くそこよりも本当に行きたかった友達がたくさんいる指定された中学校を行く方がいいもの。どんだけ道が長くてもお金とかスマホが持ってけなくても友達がたくさんいるの方がいいと思う。受験期間の最後の本気は、いくら断っても「受験の方がいい」としか言わなかったからそれは諦めなんだよ。それに、お金とスマホから学校時間の間だけ手放せる方がいいと思う。私の心は今どのくらい我慢しているのかな。分からないけど、たくさんであってほしい。昔、いや、受験期間。鬱病になりたいなって思ってたんだよな。その時は家族に心配してほしかったからかなって思ってたけど、今なら分かる。死んでも「鬱病」だからでしょで片付けられるからだね。私の本性はどこにいってしまったのだろう。たくさんの自分を作りすぎてわかんなくなった。でもそれは出来る限り自分を傷つけられないようにすっごく何にでも破られないような部屋で本当の自分が暮らしているのだろう。それで、今鍵がどこかにいってしまって開けられないだけだろうね。もう私に味方はいない。家族は味方じゃない。知ってるよ。でも、味方であってほしかった。父には「死ぬなら今まで育ててきたお金を払ってから死ね(母何も言わず)」「俺はお前の味方じゃない」母には「人を怒らせるのが得意ね」「死ね」姉には「元々味方じゃない」弟には「大嫌い」まあ、そうでしょうね。