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糖分

#なんでも

親が精神疾患なんだけど、自分がちっちゃい時が特にやばい時期で、自分の前で大きい声で怒鳴るのが何回かあって それがトラウマで大きい声・音をを聞くたびにパニックになったりするし、今でも親の目をじっと見れない。 こんな事なければ自分はもっと身軽に生きれたのかな、子どもらしくいれたのかなぁ。 でも過ぎたことに執着したくないな… 親の精神疾患は今は一応落ち着いてはいるけど、いつ再発するかわからなくて怖い。 暴力は受けてないし怒ってたのは病気のせいだし、憎もうと思っても憎めない、辛い どうすれば上手くトラウマと付き合っていけるんだろう。

社会不適合女

#なんでも

あーあー。またこされちゃった。この前小学校の時から仲のいい7年続いてる親友から突然のことが伝えられたの。「私、彼氏いるんだ」って。今まで私は恋愛なんて興味なかった。大切な人がいるから。大好きな人がいるから。だからそのことを伝えられた時にすごい衝撃を受けた。素直に喜べなくて、おめでとうすら言えなかった。結局その日からは夏休みだったから今はその子とは会ってない。あの子より先だと思ってたのに。

永遠の社不@元そよてゃ

#なんでも

あーあ、、、行っちゃったWWW

明美琉

#なんでも

暑すぎて死ぬ

サカトモ

#なんでも

この家にいると、私は息をしているだけで わがままだと言われているように感じる

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#なんでも

夏休みが夏休みじゃない 塾で全部の日にちつぶれる 学校側は何故休みなんて設けるのだろうか 義務教育なんて意味ないってニートの人見てわかんないのかな

☀️

#なんでも

テストで70取ったら怒られたんだが

n.i.

#なんでも

親に「転職や就職、就職のための移行支援のことについて調べろ」と脅迫されました。 私は、就職や転職のことになると拒否感や抵抗を感じるので、非常につらいです。やりたくないです。

a

#なんでも

ずっと手に爪食い込ませてたから手のひら痛い

ピックアップ動画

インフルエンサーが少年少女の悩みに答える企画第一弾動画あげました(GY4Ych)。YouTube見れない人はここでも見れます。

春とヒコーキが少年少女の悩みに応えてみた

生きる意味ない

#なんでも

親がやれるわけない量の勉強出してきて 朝8時からやってんのに終わる気しない そしてやってなかったら怒られるマジ意味わからん

だんごむし。

#なんでも

なんか厚生労働省が「おーでぃするよりSD(相談)しよう」 とかいうのだしてたんだけど 笑ってしまった 頭おかしいと思ってしまった 相談しても良くならないからおーでぃしてるのに しつこいなぁ そっちが相談乗らないくせに おーでぃしたら相談しろって 大人の自分勝手にはついていけない

a

#なんでも

午前中に三者面談やってきた 地獄だった まじで 余計なこと言うなよカス 泣くところだったわ くそが

Mちゃん

#なんでも

ほんとに病みアピって何?(笑) そんなのアピってないんだけどっ。勝手になかったことにしないでよ。知ったかぶりしないでよ。あたしはっ!あたしは…いままでずっと歌で、声で届けてきた。ずっと。幼少期から、「歌声きれいね」って言ってもらってたからずっと練習して、ずっとずっとできるようになるまで練習した。人よりうまく歌いたくて、のどが壊れるまで、自分が納得して、届けられるまで何度も何度も歌いこんだりした。この気持ちも偽物ですか?誰も彼もあたしのことを偽物だっていうんですか?…居場所って何だろうね、いろいろな生物が生きていくうえで大切なものなんだろうけどあたしは大切にしたいものなんてないわ。…死にたくない、消えたいな。ぜんぶぜんぶ…、消えちゃえばいいのに。

だんごむし。

#なんでも

転校したくねー 来年姉の大学のせいで都会行かなきゃなんだが 姉が頭いいから早稲田行くとか言ってる 田舎もんの私なんてどーせいじめられるだけ しかも親も親で姉と私比べてくるし 知るかよ 誰もが家族と同じな訳ねーだろ 私なりに生きさせろよ

yoturu

#なんでも

声が命なのに、声が出なくなった。詰んだ

#家族

これは実話です。 小5の冬。父親にわたしと母が家を追い出された。 どうすればよいか分からない私に母が「これから二人で暮らそうか」と言った。そして二人暮らしが始まった。そのまま幸せに暮らせると思っていたのに中学一年生、二年前の7月。母がお腹が痛いと言い出した。病院で検査したところお腹のなかで腫瘍が見つかったらしい。わたしはお母さんが大好きだったからすごく悲しかった。でも家事とか面倒臭いという気持ちもあった。お母さんを幸せにさせたいより、私は自分を選んだ。選んでお母さんに家事など仕事をさせた。その頃の自分は今も思うが凄く最低だ。と思う。戻れるなら戻りたい。何回も頭にその考えが過る。 中学一年生、二年前の8月。 お母さんの腫瘍が悪性腫瘍だと親戚に知らされた。 親戚に「え、そんなの聞いてないよ。ママが治るって言ってたよ」って伝えたところ『(私)には伝えないでと言われたけど大事な話だから。』って言われた。ホントなんだ。って心にぽっかりと穴が空いた。複雑な感情だった。 家に帰ってすぐお母さんのところに駆け寄った。 「ねえさっきの話ホント???癌なの?」 『うん、そうだよ今まで言えなくてごめんね』 って言われて、泣きそうになった。 『なわけないじゃーん』って言ってほしかった。 でもそんな言葉は母の口から出てこなかった。 本当なんだ。そう実感した。 母の病名は「卵巣癌」ステージ4 末期寸前だった。 こんな状態になるまで気付けなかった自分が凄く憎くて憎くて仕方なかった。 いや、気付いていた。気付いていたはずなのに。 気付いてたのに辞めなかった私は最低だ。 心のそこから自分を罵倒した。 そのまま時は過ぎていき、 中学一年生、二年前の9月。 抗がん剤治療を受けるため、入院。 入院する数日前に、わたしと兄に 『ママ怖いよ。怖いよ。』って泣きながら言っていた母が今でも忘れられない。 その時の声が耳に焼き付いて離れていかない。 中学一年生、二年前の10月。 母の髪の毛が抜けた。 中学一年生、二年前の11月。 母が家で暮らすことになった。 私は親戚の家に預けられていて母も一緒にとのことで親戚の家で、元々親戚の家に預けられていた兄も含め五人で暮らすことになった。 一緒に暮らしはじめてから、兄は毎晩一人では歩けない母の世話をしていた。 そんな兄を私は尊敬した。  中学一年生、二年前の11月中旬。 母が死ぬ前に『フィリピンにいるお婆ちゃん(母のお母さん)に会いたい』といった。 家族は母のその小さい希望を叶えようと、 11月31日にフィリピンに行く計画を建てた。 フィリピンに行くのは母と叔母だけだった。 その日、当日。11月31日。 学校から帰ってきた私は「ママたち今ごろフィリピンかな?」って思っていた。 ちょっと寂しくしていたら急に連絡が来た。 「はい。(私)です。」  「(私)!はやく外でて今から病院行くよ!」 ビックリした。急になんだろ。 でもいやな予感しかしなかった。 車に乗って事情を話された。 『ママが危篤状態だって病院から連絡来た。』 と言われて焦った。早く会いたい。 死ぬ前に会いたい。ありがとう。って言いたい。 今までごめんねって大好きだよって言いたい。 病院についたのは夜の23時。 ナースステーションに着いて病室を聞いている間に 母はこの世を去った。 言いたい言葉が言えなかった。 心に大きい穴が空いた。 母の夢を叶えられなかった。 そのまま夜中の3時まで泣いていた。 12月01日。 母が旅立つ。 12月07日。 母の希望を叶えるためにフィリピンに行った。 フィリピンでお葬式を開いた。 母にもう一度会いたい。 01月21日。 日本に帰国。 02月26日 母のいない誕生日はつまらない。 世界に色がなくなった。 03月××日 叔父に寝ている間に勝手に体を触られた。 03月××日 精神的に辛い状態。 生きている感覚がない。 中学二年生、04月08日 転校した学校に初登校。 少し世界に色が着いた。 中学二年生、04月15日 学校の先生に叔父の事を泣きながら相談した。 その日の放課後。 児童相談所に連れていかれた。 中学二年生、××月××日 毎日が辛い。 脱走をした。でも見つかって戻される。 中学三年生、04月31日 養護施設で暮らすことになった。 一年という長い時間が終わった。

あわ

#なんでも

病みアピキモいって言われた 何も知らないくせに

匿名y

#なんでも

がんばろう!ん!!!!!!!

Mちゃん

#なんでも

前ははずっと推しに助けてもらってばっかだったのにも関わらず、なにもうまくいかなくなっちゃった。思ったより依存してたんだな。あの子に。「裏切った」って言われて、「あんたなんかと一緒にいなきゃよかった」って言われてまで一緒にいたいのはあたしだけ?……あの子がいなくなったらあたしに存在価値なんてあるの?…誰に助け求めたらいいの?……リスカをしても楽になれないよ。…誰か…助けてよ………誰かあたしを殺してくれない?…楽にしてよ。

永遠の社不@元そよてゃ

#なんでも

名前変えた。投稿多いけど許してね。

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