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#なんでも
僕は立ってる。
「現実」に。
いや、立たされてる。
今、この世を生きる人間は「現実」とか「この世」にいやでも立たせられてる。
「現実」なんて、たくさんの人がいて、
否定されたり、死ねって言われたり、恋愛をしなきゃいけなくて、自分を見失っちゃったり、いつもの自分で(今までの自分)でいないと心配されちゃうから、自分を押し殺して偽って、偽って、偽って、、、、
でも「あの世」とか「二次元」とか「理想」って素敵じゃない?
その世界に立つのは難しいけれど。
勇気がいることでそっちへ行ったら自分がいなくなった「現実」で周りの人に何か言われるんだろう。
「あの子、死んじゃったのね。」
って。
少し前に恋愛がトラウマになって、できなくなった僕。
性別を親に否定されて、告白しないと恥ずかしかったこと言うぞって脅されたこと。
僕はもう現実を見たくない。
自分だけの時間はまだ辛くない。
そんなの中学受験をする僕にはなかった。
推しに(二次元)に恋愛感情?なのかな、、今までしてた感情。がさ、芽生えてさ。
わかんない、わかんない。
辛い辛いもう嫌だ。
みんな楽しそうだな。
「この世」「現実」の人たちは。
大切な人もいないし、、もういっそこと、、
僕は少し前に大切な人以外の生きる意味を失いました。
もう今は全部ないの。
もういいでしょ?僕がいると存在を否定するのだから。