家がつらい少年少女たちの声
他に行く場所もなくて、行かないと親を困らせるから嫌々行ってるあの地獄。明日も行くしかないのかと思うと、どーしても憂鬱になる。あそこで食う飯ほどまずいものはなくて、残しそうになるけれど親を悲しませたくないから吐きそうになる喉を抑え込んで飯を喉に通す毎日。行きたくないのなら親を納得させる理由を出せと、そんなことを言われてもどうしたらいいというのだろう。しにたいと思うほど辛いのならしかたがないがと言われても、そんなこと何年も前からずっと考えていることだと言うのに。言ってしまえば楽なのか、それともまた問い詰められるのか…。苦しくて苦しくてしかたがなくなって口から漏れた助けすら、貴方は攻撃の言葉でしか返してはくれないのか。それほどまでに貴方を追い詰めたのも、こんなに弱くしか生まれ生きることのできない自分のせいだというのか。
認知症の面倒見るのつらい。限界。
兄弟さえもまともなのがいない絶望
マジで親いらない まともな人ならいいけど、うちの親は狂ってる 一緒にいるとイライラする
兄ちゃんだけが心の支え
うるさいなあ！ ドアを閉めるぐらい自由にさせろ てか貧乏だから冷房をつけられないのに、それは親の責任なのに、なんで私が余計なことを言われて、それで怒らないとあかんのや
いつからか上手に笑えなくなっていた
なに？どうしてほしいん
妹は私立良いっていうのに自分は公立しかダメって言われるところにいつもひっかかる
死にたい
全部僕のせい
なにかと怒ってくる 怖い。 1人になりたい
最近自分が何のために生きてるんか分らんくなる。
勉強勉強うるさい。 ちゃんとやってんねん。
気づいたら涙が出ていることがある
本当に辛いのか？って思ったきちゃう
家の居心地が悪い
家で笑えない
夜に2階まで聞こえる声で私のこと色々言わないで泣いちゃうよ
死にたいけど死ぬ勇気すら出てこない