脈絡のない独り言
#家族
小学校のとき、私が帰国子女だからかな、理由はわからないけど、気に入らなかったのか、靴に砂大量に入れてきた人がいて。親に一度それを相談しようとして、でも怖くてうまく言えなくて、なんでもないことのように話しちゃって。でもわかるじゃん、普通に考えて嫌がらせじゃん。でも、親はなんにも話を聞く気がなくて。すごくどうでも良さそうに、あっそう。って言われた。今更これ思い出したところでなにかなるわけじゃないけど。でも前、私がクラスメイトに冤罪かけられて、その子の教科書を破ったってことにされて。親には私じゃないって言ったけど、父にはその子が自殺したらどうするの?責任取れんの?とか言われて。母は私のこと信じてる、ずっと味方って言ってくれたけど、小学校の時の思い出して、結局のところ口先だけだったんだなって思った。 どうせ親は子供のことを信じてない。だから私も親のことは信じない