ぱんぷきん
#なんでも
バスに乗った時の話。 とある大学の近くのバス停で、そこの大学生が死ぬほど乗ってきた。 そこから10こ弱くらいのバス停分くらいしか乗らないから、入ってすぐくらいのところにいた。 なのに、大学生が乗ってきて少し奥に押された。 そこから乗ってる間人は全然降りなかった。10こもバス停乗るのになんで前にいるんだ大学生と思いました。 途中で前の方に移動しようかと思ったけど信号待ちが無くて、意外とすぐ降りるバス停まで来てしまった。 リュックも持っていたのでかなり通りにくい。まずいと思って「降ります!」って叫んだけど、運転手さんは前で降りてる2人組に案内してるだけ。この時点でやっと入り口くらいだった。出口まではあと半分くらい距離がある。だからもう1回「降ります!ここでおります!じゃあ後ろから降りれないですか!私降ります!降ります!」ってめっちゃずっと叫んでたけど、バスは何事も無かったかのように出発した。結局その地点で進めたのは入り口から入ってすぐくらいのところだった。 周りの大学生はあきらかにこっちを見てこそこそ話してる。 みんな気付いてるなら助けてくれても良かったのにと思ってしまう。その時私が風邪ひいてて声が出にくかったのもあるし、高校生で背も低めだったので。 結局、その後信号にひっかかったので1つ先のバス停でようやく降りれた。 バス停1こ半分、20分くらいかけて歩いて帰った。 なんかすごく悲しかったし苦しかったし、そこからそのバスとその大学の生徒がとても苦手になってトラウマ。
