瀧夜無々
#なんでも
私は誰のために言葉を吐いているんだろう 私は誰のために笑顔を作っているんだろう もうわからない。何もかもが嫌だ。 私は何でこんな風に生きているんだろう。 私より君のほうが辛いのはわかってる。 私が君の話を聞いてあげるしかないのも。 でも君の話を聞いてるうちは 私は誰かに悩みを吐くことはできない。 抱えきれない悩みばかり増えていく。 もう死にたい。全部終わりにしたい。 昨日の夜、遺書を書いた。 死ぬつもりなんてなかったけど、 ペンを執ってしまう私がいた。 ごめんなさい、本当にごめんね、 私、もう、無理だ。 駄目だ、こんなの周りに見せたら。 諦めよう、仮面を被ってやり過ごそう。 私は最初からこの世に存在しなかった。 人間として、尊重されなかった。 人間失格、ただそれだけのことだ。
