ポルックー
#なんでも
衣食住の保証してくれてるけど 足りない 家が辛い もやもやしてたんだ 昨日読んだ本に 愛するってのは その人のらしさを認めるーみたいなこと書いてあったの 腹落ちした あいつらは私を自分たちの理想の子になるように日々頑張ってるだけ らしさを認めるどころか私の存在全否定に振り切ってる いろんな見方あるけど あいつらに愛されてないんだあって納得したんだ なんか疲れた お母さんが認めてくれる服探したり(わかんなくなって結局選べなくてお母さんの服を着る) あんたをいいって言ってくれる人を大切にしなさいって言われて 大嫌いなあの子と嫌々友だちのふりしたり 誰かと話続いたら心の中でお母さん私 人と話してるよおってガッツポーズしたり 暗記頑張って成績上げようとしたり(たぶん心の虐待で脳が変形してるみたい覚えられない) あいつらの理想になって愛されたいって頑張ってたよお それは私が欲しい愛じゃあない 勉強できて 障害者の兄弟に懐かれて 友達がたくさんいて あいつらがくれるいらない物を喜んでもらう あとあれだ積極的な子が好きなんだよね なれんかったわ よかったのかも 勉強できてたら 障害者の兄弟の為に 福祉系の大学行って 障害者の支援者になってたわ あいつのこと嫌いなのに あぶねー 疲れた 眠りたい 兄弟が殴りにくるから鍵かけて寝る いやあれだ夜中にお母さんと障害者の兄弟が階段上がって私の部屋に来ようとする お母さんは兄弟があんたを殴りに行くからって止めようとしてるって言ってるけど お母さんが兄弟をけしかけてる疑惑🫢 闇は深い