毒舌感想文
#なんでも
また「グリンピース」ですか。あなたたちの想像力って、もしかして給食メニュー表から一歩も出たことないんですか?そこまで一つのワードに執着できるって、もはや才能というより症状に近い気がします。悪化しないといいですね。 それと、「グリンピース残すの?」ってわざわざ確認してくるの、律儀で笑っちゃいました。そこまで丁寧にくだらない会話を繰り返せる根性、もはや清々しいです。そういうの、どこで習うんですか?「絡み方:無意味編」とか、教科書でもあるんですかね。 あと、クラスの騒音係みたいな男子。毎日大声だけ出して、内容はからっぽ。存在自体がエコー。無意味な声が壁に跳ね返ってるだけで、誰の記憶にも残ってない。あれを“盛り上げ役”だと思ってるの、誰が教えたんでしょう。責任者、出てきてほしいです。 私があなたたちに無関心なのは、怒ってるとか嫌ってるとかじゃなくて、“関わっても何も残らない”って知ってるからです。 会話としても、関係性としても、全てが消耗品。使い捨て以下。 一度も価値を感じたことがないから、今もこうして距離を置いてる。それだけです。 だから、グリンピースがどうとか、もう好きに言っていればいいんじゃないですか? ただ一つだけ忠告するなら、何も変えずに笑いをとろうとし続ける人間って、見てる側には“止まった時計”にしか見えませんよ。正確なのは、一日二回だけです。
