あ
#なんでも
おはよう 学校です 授業は やる気が 出ないので ちゃんと受けてません でも 今日もちゃんと生きてます 昨日死のうとしてた 自分は 認められない 辛いから 死にたくさせる 言葉をみんな 言ってくるから でも 生きなきゃいけない この前 弟 言ってた 「悪いこと すると しにたくなる」 そのとき 父さん 言ってた 「そんなこと いうな!」 その瞬間 僕は思った ああ 僕が タヒんだら 父や母は 怒るんだ 僕を 叱るんだ あ そうか 僕に やけに 金をかけてくれる 親たちは 僕を 名高い 大学とかに 行かすためなんだ だから僕は 生きなきゃ いけない 辛い タヒにたいよ そんな 気持ち 認められない みんなから リア充と 呼ばれ、恋愛で 期待される 僕。 みんなのために 生きなきゃ 自分の 気持ちは 大切にしないで なぜか 今日は 何も やる 気欲が出ない あ ついに こうなっちゃったか 期待を 裏切っては いけない そんな 重い 期待と 圧に 耐える 耐えながら 生きる 一つ一つが大変に 感じる 友達と 関わるのも 今日から 変わってしまった 僕。 もう 疲れたんだよ 誰も 信じられない 信用できない もう 言えない 自分の 抱える 大きな 辛さ 問題は。 そう、僕の 居場所は ここだけなんだ gedokunだけなんだ ここにいればいい タヒにたい でも 死ねない 生きなきゃ いけない こうやって 僕は 壊れてゆくんだ 今日も生きる 行ってきます まだ小6なのにね…