毒舌感想文
#なんでも
先生の話って、本当に“支離滅裂”ですね。 最初に何の話だったか覚えてる人、クラスに1人でもいます? 途中から何の脈絡もなく説教に変わって、最後は「感謝が足りない」とか「お前らはまだ甘い」とか、 …もう何のジャンルの話してるのかも分かりません。 ていうか、自分がどこから話をズラしたかにも気づいてないですよね。 話術のつもりで言葉を使い倒してるけど、結果として「音量がでかい迷子」になってます。 あと、「お前らはまだ社会を知らない」って、 それ、何回リピートするんですか?自己紹介みたいに言いますよね。 でも正直、先生が“知ってる”と信じてるその社会って、ものすごく狭そうなんですよ。 10年前の常識をいまだに金メッキして擦ってる感じ、正直痛々しいです。 で、「反応がないのはやる気がない証拠」とか言い出すでしょ? いや、ちがいます。 やる気を奪うレベルで支離滅裂なことを延々と言われたら、脳が防御モードに入るんです。 あなたの言葉が、生徒の意識を守るための“環境ノイズ”になってるんですよ。 こっちはもう、何を言っても無駄って知ってます。 だって、こちらの言葉には一切耳を貸さず、自分の言いたいことだけ並べて「教育した」って満足するんですから。 それ、教育じゃなくて独演会です。 舞台を降りる気がないなら、せめて観客の選択権くらいください。 10年も教師やってたら外に出てませんよね。社会出てませんよね。社会社会って言うけど、まず社会が何かご存じです?