わヲン
#なんでも
今日はちょっと贔屓されたと思うんだ。ちょっとしたチームゲームでこっちの方が人が足りないのに、相手側の方が人がいっぱいいて。勝敗は圧倒的な差で負けてしまった。相手の方が意見もいっぱい共有できるし、そりゃ勝てると思いながらやった。 チーム分けをした人はきっと年齢とか色んな基準で分けたんだろけど、そこに情も入ってると思う。 あの人たちは仲がいいし、それに明るい。リーダーシップな人たちだった。 そういうのも込まれてるって思うと、他のゲームも苦痛だった。 そこで流行りの自己肯定感ってのが頭に出てきた。 自己肯定感ってなんでいつも、低い人の方は『自分を愛してくれる人に気付けない』『人と比較する』とかいっぱい当てはまるけど、どうして低いと悪いっていう概念になってあるんですか。自己肯定感が低くても、今も生きてる。とだけじゃダメ? こんなこと考えてる時点で時間の無駄? 自己肯定感に左右されてる? 全部を前向きにみて、ありのまま生きるなんて根っこがこうだと全然できないんです。 なんでも良いから、私を肯定してみてよ。
