奈美
#LGBTQ+
LGBTQのQの私。性別が気持ちや時間によって揺れ動く。完全に女、完全に男の時は時にあるが、1日もすれば変わる。だから、手術もしたくないけれど、今のこの女の体は嫌。「半性適合手術」でもあればいいのに。 あと、男→女の性自認とか、女→男の性自認とかは本とかで紹介されている。どれも優しく「おかしくない」と言ってくれる。けれど、もう、その当事者の人たちは超本人なんだから(?)、おかしいとあまり思わない。それを読んだせいで、おかしい事だと思い出すのではないか。私もその一人だ。しかも、男→半性の性自認とか、女→半性の性自認とか、男→無性の性自認とか、女→無性の性自認とか、そんなのは世間の中で知られていないように感じるのは私だけ?本でも紹介されないんですけれど?これは何かの差別ですかね? それと、私の体が女だからって、勝手に「好きな男子いる?」とか、親が聞くのは自分は内心悲しくなる。私はLGBTQのBでもあるから。それも条件があって、リアルに存在する人には興味を持つだけであって、恋愛感情とか、欲求とかは全くなし。一方、リアルに存在しないキャラクターには恋愛感情を抱く。リアコまではいかないけれど、好きになる。だから、好きなキャラを尋ねられると、「興味ない」って言い放つ。実際興味以上の関心があるんだけど、あまり語りたくない。自分では変じゃないって分かっているけれど、心が、他の人にこの秘密を打ち明けるなと言って聞かない。これは、『自分』っていう存在が、『自分』に対して差別をしている。LGBTQのB&Q(時にT)の私でも、差別や偏見を全く持たない事もないのだ。みんな、少数派は偏見を持たないとか言うけれど、それは自分が少数派である以上、当分無理なんだよ……自分に偏見を一度は持つからね。
