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#なんでも
※かなり独りよがりで自己中な文章です。御読み頂けるのならばIQを下げて御読み下さい。 私はピーターパン症候群の中1女子。 私の一番嫌いな言葉は「〇〇〇なんだから」。「もう〇〇〇なんだから」はもっと嫌い。 ピーターパン症候群は大人になるのを異常に拒む精神病。 ウィキペディアを見ても正式な病気じゃないって書かれてるけど、絶対にある。 私がいい例だ。もし私に弟、特に妹がいたなら、多分、私は「それ」を殺してる。 今日、お弁当を出すのを忘れた。もちろん私が悪い。しかも昨日も一昨日も。あ、今日って言うのは19日のことです。 で、謝ったよ。でも、ほかの家族からも怒られるのっておかしくない? そりゃ私が出し忘れたんだから出し忘れられた人は迷惑だし、謝るのは正しい。 でも、「こっちは心配したんだからこっちにも謝れ」っていうのは違うでしょ。 私がお弁当を出さなかったから心配した?お弁当ごときで?頭狂ってんじゃないの? 私は誰がお弁当を忘れようが少なくとも心配はしない。「馬鹿なんだな」とは思うかもしれないけれど。 まぁ心配したから謝れって言うのは少しは納得する。少しは。でもお弁当ごときで? あと、怒られてるときは「でも」っていうのは言ってはいけないらしい。 でも、私は忘れやすい。だから「辛い」なんて言えない。その時にはもう「辛い」は消えてるから。 「みんな私より辛そうだから「辛い」なんて言えない」なんていう漫画みたいな理由じゃない。少しは理解できるけど。 だって誰が辛かろうがこっちも「辛い」のには変わりないんだから。 だって私なら自分が辛いときに誰かに「辛い」なんて言われても別に辛さが増すことなんてない。 むしろ快感さえ覚える。「私にしたあのことに罰があたったんだ」とか「なんだそんなことかならこっちの方が辛いね」 過去の投稿見てもらえたらわかると思うんですけど、私は心配されることが大好きなんですね。 つまり、「辛い」のが大好きなんです。だから、誰かが「辛い」なんて言ってると妬ましいし腹立たしい。あほらしい。 これを描いてる間にもずっといら立ちは消えていってる。ここに書いているからじゃない。忘れやすいからだ。きっと。 最後まで御読み下さった方はもちろん、少しでも目に入ったこと、御読み頂けたことを心から感謝致します。