めあ
#なんでも
これは私が小学四年生の頃の話 生まれつき私は喘息持ちで、たまに発作を起こしてた 小4の頃はかなりひどかったころで、常日頃発作を起こしてた で、ある日の夜私ひどい喘鳴と咳で死にそうだったのにお父さんもお母さんもお姉ちゃんも誰も助けてくれなくて、最終的に優しいお姉ちゃんが助けてくれた お母さんとお父さん、そんな病気にお金かけたくないって言ってなかなか病院に連れてってくれなくて意識失ったってことがあった お姉ちゃんがいなかったら、私は死んでた それがトラウマで、二年経った今でも吸入薬が手放せない