ruma
#なんでも
前に書いた人権作文↴
差別
小六 (本名)
突然ですが、皆さんは「〇〇だから」、「〇〇なのに」などと言われ、その一言で、腹が立つことや、不快な気持ちになったことはありますか?
それのことを「差別」ということは知っていますね。「お姉ちゃんだから我慢しなさい」、「男の子だからピンクはやめときなさい。」「病気だから近づかないでほしい」など、些細な事で差別され(避けたり、傷つく言葉を言ってしまったりし)ます。私は、そういう差別が大嫌いです。男の子でも、好きな色のものを持てばいいし、年上でも楽しいことはみんなと平等に楽しめばいい、病気でつらいのに、避けられたりされるのは、病気で辛い中寄り添ってもらえないのはとてもつらいことだと思います。
確かに、病気はみんなとは違う、普通には動けないひとや、体が不自由な人だっているし、それが嫌な人もいるかもしれません。そして、「病気だからどうせできない。」「不自由だから足手まとい。」など。だからこそ、そういう(体が不自由な)人たちと協力し、支えあうことが一番なのかなぁ。と、私は思いました。
そのためには、まず、このような話を理解できるようになる必要がありますね。差別をする人側はわざと傷つけるためにする人もいるかもしれませんが、大体は何も考えられていないでしょう。そのような、自然にやってしまうひとたちに分かってほしいと思っています。それこそ、「多様性」をしないことですね。
このように、みんなは平等であり、多様性があって差別をしない。そして一人で抱え込まずに生活をしてくれたら、私は嬉しいな、と思います。簡単に相談できないこともあるかもしれませんが、出来るだけ相談しやすい人にでも、相談するのが自分にとっても家族にとってもいいことですね。自分がつらくなる前に、嫌なことがあったら相談しないと、どんどんたまっていって爆発してしまうかもしれません。そうすると、我慢できなくなってしまうから、周りの人に相談してみましょう。
私出来ていないのになんとなく大人がいいそうなこと書いただけ。なにも思ってないし、言い分だとも思わなかったし。
そうだとも思わなかった。何かいてるんだろーな。私は。