
家族みんなでお正月過ごしてクリスマスもプレゼントもらって誕生日も覚えててくれる。そんな夢は一生叶わないんだな
家族みんなでお正月過ごしてクリスマスもプレゼントもらって誕生日も覚えててくれる。そんな夢は一生叶わないんだな
ストレスなのかな頭痛いし味しないし親にこんなこと言えるわけがない。ずっとこのままなのかな辛いな死んたわほうがマシなのかな
子供部屋に入ってきて 「相変わらず汚いなぁ~」 あきれたみたいに言ってくる母親 「よく平気だよね」って言われた マジでうざすぎ 俺は本人がいる前でそれ言えるあんたが不思議でしょうがねえわ 「燃やしたい」とか言ってたんだけどふざけんな 俺らの部屋だわ 人のもの燃やしたいとか言ってんじゃねえよ 俺の推しのグッズだってあるしパソコンだってあるんだよ どういう神経してるんだよざけんな 育ててくれた人にこんなこと言いたくないけど 言ってしまう自分がほんとに嫌いすぎて死にたい
ストレスで悪循環すぎて草が生えない
何で伝えたいこと伝えられないんだろう自分が嫌い
お母さんうるさい黙ってお願い。
親のせいで人生損した。
もしみんなとあったらどうしようかな、、、、 みんなでスマブラ大会したい、、、、、 みんなが笑顔でできるように!!
死にたい
お母さんがいるだけど不快になってきたんだけど。 出て行ってくれないかなあ~(^^/) マジでうつ病かもしれない。憂鬱すぎて死ぬ。落ち込みすぎて死ぬ。やばい…。
gedokunの人達限定でみんなで集まりたいな 無理だと思うけど、、、、、、、
最悪なんだけど。クソジジイがゲームできないからって ゲームとかテレビとかのコードが繋がってるとこらへんを ガチャガチャしててゲームとか壊れるかもしれん。 多分もうすぐ寿命だと思うのに。(ゲームの) それで結局ゲームしてんの。うるさい。 今もやってる。どうしたらいいの?わかんないよ。
明後日学校だけど行きたくないな、、、、 友達の顔見たくない、 雄一の友達はgedokunとゲーム
姉がうざい。うざすぎる。出て行きたい。
親と兄貴が、私の押しに文句を言ってくる。 反論できない自分が嫌だ、、。 ごめん、押し。。ここにはいないと思うけど、、。 あと、骨折したことを兄貴に馬鹿にされた、、、。 何でかわかんないけど、階段から落ちたってことになってる。 ええ?兄貴とかに殴られ、、骨折したんですけど、、、? マジ最低。
家帰りたくない。 急に疲れて、やる気なくなって、死にたくなった。 適応障害ってほんと不便。 甘えって言われるけど、普通に辛いんだよ。 認めてよ。 殺してよ
昨日から今日の深夜にかけての出来事です。本当のことです。文章変です。ごめんなさい。 昨日、晩御飯食べてて、終わりごろにお母さんが、今日の中学の入学説明会行ってきたと言って話始めた。 適当に聞き流してて、そっからお母さんが、あんたは早く自立しろと怒り初めて。 私は、はいはいとかそうだねーとかしまいにはうっるさいになってけんかになった。 口げんかの暴言だけならままならまだしも。お母さんは私がみそ汁のお椀を再度持った瞬間、平手で私の腕を バンッと叩いた。みそ汁が、私の右手に少しと、床に敷いてある毛布の上に少し、こぼれた。 母「お前えええええ、何してんねんばああああか!!馬鹿がああ、お前がふけっ!!!」(叩かれる) 私「はああああああああ??????お前が悪いんやろがっ!ふけよ。私はふかへんからな」(叩かれる、反撃で叩く) 母「いややねえ。こっちがふくことないって!!!お・ま・え・が・全部、悪いんやろ!」 私「うっるせえなああ…。黙れよ。こいっつ……っ」 母「あん?なんやとおお???お前今、こいつ言うたな?(叩かれる)なんちゅう言葉使うねん親にいいいい!?」 私「ほんまに痛いわやめろ!こいつでええねんって。(叩かれる)おい、なんや!はよふけよ。(叩く)」 母「養ってもらってるやつが文句言うな!!!!!!!!!!!!」 この後もまだ続いて、散々言い争って、散々たたかれた。私も、反撃したけど、お母さんの で、この後、お父さんが中に入ってくれて、一時的に終了したが…。 私は、終了直前に、こう叫んだ。 お母さんに。 「これ以上こんな家で、耐えられるかああああああああああ!!これ以上付き合ってられへんわああああ!!!」 と。 本当は、もっと叫んでやりたかった。でも夜中だから、さすがに声100パーセントにはならないようにした。 結局、叫んだのは変わらないけど。 そのあと、音立てないように、こそこそと本格的に家出の準備を始めた。 本気で。 できるだけ気づかれないように。 外はもちろん静まり返っている。みそ汁ふいたのは、お母さんになった。 もう、午前一時を回ったころ。 キッズ携帯をとりに、こっそり、お母さんが起きてるかどうかわからない道を通って(そこしか道はないから) キッズ携帯を取りに行って戻ろうとしたとき。 あの、お母さんが来た。見つかった。再び、喧嘩が始まった。 母「おい、お前何してんねん。」 私「……。」 母「何してんねんって聞いてんねん答えろよ」 私「…。くっ…。」 母「いや、聞いてんねんから答えろよ」 私「……。」 母「もう一時回ってんぞ?」 袋のネズミで。家での用意してたってことがばれて。 その後も散々言い合って、お父さんが来てもおんなじで。 もう、家出のリュックも見つかって追い詰められて。 そのリュックの場で散々言い合って結局寝たのは午前三時頃。 さすがに眠くなってきて、正午までぐっすり寝て…。 もうさんざん。嫌だ。正午に起きたら二人とも起きてて。 お父さんが新聞買いに行こうといつもの調子を装って言って。 お母さんもいつも通りを装って。 家出はどこへ行ったんだよ…。 幸い、リュックは無事だったけど、その態度はさ、家出をしっかり認めませーん、と言ってんのとおんなじじゃん。 早く家出させろよ。 そして、帰りたくない。 あー、つらい。 死にたいよ。 なんでこんな家に生まれたんだろ。 なんでこんな家族に恵んでもらわなきゃ生きていけないんだろ。 こんな最悪な奴らと一緒にいたくねえよ。 本間に、バッカだなあ。お前らは。 死んだらいいのにねー。 私だって、こんなところに生まれたくなかったよ。 衣食住をまかなってるのは親だから、好きなだけ文句言ってやんぞ。 いつも、そんなメッセージを、心から伝えやがって。 死にたいよ。死なせろよ。安楽死っていいよな。 いいなあ、あのバカであほでくずできもくて死んでほしいお母さん野郎は、いっぱい文句言って叩いても、 日常でうつ状態や抜毛症で、苦しくて生きづらい状態にならなくって…。
なんでこんなにがんばってまで生きるのかわからん
親がうざい。でも友達がいるから生きてられる。 友達がいるから死ねない。ここにいられるのが嬉しい
親に勉強してるとこ見せたくなくて親が寝てから勉強してたら勉強してないだろって怒られたそれで部屋に閉じこもったらドア壊されそうになるし家が嫌い
ここにいる人たちを応援してくれる「あの人」がいます。生み出すコンテンツも励まされるので、よかったら見てください。(敬称略)
春とヒコーキ ぐんぴぃ
すとぷり 莉犬