
小学5年生の時にカルト的なフリースクールに入れられた。めちゃくちゃ辛かった。寮にいれられたときなんか、土日は帰ってこれると言われて、信じて我慢したのに金曜日に「やっと帰れるー」って先生に言ったら「そんなわけないやんw」と言われた。他にも漫画読むのはダメとか、神様にお祈りしないとだめ、毎日泣いてる事も先生や一番偉い人の子供に馬鹿にされて笑われた。お皿洗いとかも手伝うけど、しまう場所が分からなくて聞いたら「その辺にしまっといて」ちゃんと洗ったのに「洗剤がついてる」とか、いちいち文句を言われる毎日だった。でもたまたま親が兄を送りに来てて発見した時は走って、一緒に帰るって言って帰った。でも地獄は続いてた。漫画も捨てられそうになったり、ちょっとの事で怒られるし。祖母と一緒になって命令してくるし。兄は漫画読んでもよかったし、僕が「マジで」とか言うとそんな言葉使ったらあかんとか言うけど、兄はつかっても怒られない。意味わからない。小学5年生の時の事が一番トラウマで、今でもしんどい。あの時がなかったら、まだましだったと思う。毒母の事をずっと怨む。あいつのせいでお皿洗いでも思い出すから、怖くてあまりできない。周りからしたらそんなこと⁉って感じだと思う。でも僕からしたらお皿洗いで、フリースクール思い出すし毒母が僕にしてきたことも一緒によみがえる。毒親が一番の子供。自分の不安解消のために、子供を使う。毒母が本当に毒だし害。