
私の通ってた高校(偏差値50くらい)だけかもしれないけど卒業式の時に成績優秀者や活躍した部活を表彰する時間があった。私は得意科目(世界史)で点数を稼いで校内順位の上位にいたタイプなので受験で世界史を使わない学科に進学するつもりで勉強をしなくなったら一応ランキングには入ってるけど20位〜30位位まで順位が下がり、卒業式で表彰なんてされるはずがなかった。まぁ、そんなことは百も承知で受験勉強してたので私は別になんとも思ってなかったけど毒親共は違ったらしい。卒業式が終わってからずっっと「世界史をちゃんと勉強してたらあんたも表彰されてただろうに…」的なことを言われるし、「世界史が受験科目に入ってたらGMARCHくらいは行けてたんじゃない?」って延々と言われる。あんな難関校行けるわけないだろ馬鹿じゃないの?そこを目指して努力してた他の受験生に失礼すぎるでしょ。そもそも私は勉強したいことがあったから今の大学を受験して入学することを決めたんだ。何で「合格おめでとう」とか「頑張ったね」とか普通の人なら言えるであろう言葉が言えないの?何で文句ばっかり言うの?入学した大学が全国的に知名度があるわけでもないFラン大学だからですか?やっぱりこいつらにとって大事なのは子供の夢よりも世間対で、子供は親のアクセサリー感覚なんだろうな。って思った。ふざけんな。