クローバー・クローバー
#なんでも
読んでください。あとは何もいりません。お願いします。
自分なんかと思ってる人へ
もしかしたら今、あなたは「自分なんて価値がない」「いてもいなくても同じ」と思っているのかもしれません。
そんな気持ちになる瞬間は、誰にでもあります。
でも、どうか忘れないでください。
あなたがここにいるということは、それだけで、とても大きな意味を持っているということを。
この世界には、珍しい才能や特別な体質を持って生まれる人がいます。
毒に耐性があったり、並外れた身体能力を持っていたり──そんな人は確かに「珍しい」のでしょう。
でも、それよりもはるかに珍しく、はるかに奇跡的なのが、
あなたという存在そのものが生まれたことです。
あなたがこの世界に生まれる確率は、50兆〜80兆分の1とも言われています。
数字にすると途方もないけれど、これは「ほとんど不可能」に限りなく近い奇跡です。
その奇跡が、今ここに“あなた”という姿で存在している。
それだけで、あなたはすでに特別なのです。
そして、さらに奇跡があります。
誰かと出会うということ。
家族でも、友人でも、あるいは今日たまたま会話を交わした誰かでも。
そのすべての出会いは、数えきれない可能性の中からたったひとつだけ選ばれた、ごくわずかな奇跡です。
あなたが誰かと関わり、何かを渡したり受け取ったりして生きていることは、当たり前なんかじゃありません。
あなたがいることで救われた人が、もうすでにいます。
あなたの言葉、表情、存在に触れて、少しだけ明るい気持ちになった人が必ずいます。
あなたが覚えていなくても、あなた自身が気づいていなくても、それは確かに起きています。
もし今、苦しさや孤独の中で立ち止まっているのなら、どうか言わせてください。
あなたは、大切です。
あなたは、この世界にとって“いてほしい人”です。
あなたの代わりは、誰にも務まりません。
あなたが今日まで歩いてきた時間も、
思い出の中の痛みも、
笑ったことも、泣いたことも、
全部ひっくるめて、あなたという唯一無二の物語の一部です。
どうか、その物語を途中で閉じないでください。
まだページは続いていて、これから新しい景色が必ず訪れます。
あなたが思っている以上に、あなたは誰かに必要とされていて、
あなたが思っている以上に、あなたの存在は誰かを支えています。
どうか、少しだけ自分にやさしくしてあげてください。
それだけで、明日は今日より少しだけ歩きやすくなるはずです。
この言葉が誰かの役に立つことを願っています。
読んでくれた人、本当にありがとうございます。
長文失礼しました…!
m(_ _)m