gedokun

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あうえ

もうやだ。なんでかな昔までお母さんに抱き着かれると嬉しかったでもいまは気持ち悪くて仕方ない。。

とくめい

勝手に傷ついて、相手はそんなこと知らずにニコニコと話し出す。私の気にしすぎなんだろうけど。つかれるなぁ

べべ

妹と弟が大嫌い。なんで私の前でわざわざわたしのおかしたべようとしてるの。頭痛くておこるにも怒れなくて。おかしぐらいっておもうかもだけど、チョコが私の救いなのに

ぬ

心の傷を他者は分かってない。どれだけ温かい言葉で治そうと思っても絶対に、直せない。思い出すだけで泣いてしまうほど心は脆いからいじめとかいやなことをされた時、もう相手側は覚えてない。でも、私は死ぬまで絶対覚えてると思う。

やぁ

この世界が夢なら早く覚めてくれ

ゆき

何も言わずに、何も聞かずに抱きしめてくれる人がいたら

ゆき

ぜんぶ自分が悪いってことにすれば幸せになれるのかな

冬夜

なんで大人は結果にしか興味が無いんだろう。結果が良くても悪くても僕らの努力の過程も見てよめっちゃ頑張ったんだよ

😽

今日もお疲れ様、辛いことや楽しいことがあったね私も辛いことがあって消えたいと思ってしまった誰にも相談できないっておもって死ぬほど泣いた自分の正しい、好きな事を誰かに曲げられてもありのままの自分を愛してあげて。大丈夫、あなたは素敵だし、生きてて偉すぎる。命のタイムリミットは自分が握ってる。いつ人生を終わるかはあなた次第。死ぬなとは言えない。今日もお疲れ様！！！！！また会えたらね

近いかも？

わたしはパパゲーノ

ｌ

なんかもうみんなきもちわるい。子供をまるで、自分の身代わりみたいにたとえしんどそうにしても用事をたのんで、数がすくないならいいけどそうじゃないじゃん。返事しなかったら態度悪いって怒られてうんっていったら友達じゃないって怒られて。自分がしんどい時はきれてくるくせに。

amane

来世は普通に生まれたいな、女の子に生まれたら普通に笑いたい。莉犬さんの言葉をきいてると共感したり胸が痛くなったりうらやましく感じたりする。つらい環境が欲しかった。

匿名めじろ

私の母は不倫しています。上手く文章にできるか分かりませんが、少しお付き合い頂けますと幸いです🙏 小学生高学年くらいの頃に初めて知りました。母の携帯を借りてネットショッピングをしているときに、ふとLINEの通知に気付きました。私はメッセージの送り主が気になってしまい、LINEを開いてその方と母のやり取りを見てしまいました。二人のやり取りは、まだ小さかった私でも「おかしい」と思ってしまったことを今でも覚えています。「○○(名前)♡」と、文末等にハートを付けたり、「○○は私のだぁ(ダーリン)だよね！」という母のメッセージだったりと、見ていて大変不愉快な内容でした…😔 その中にも私や妹の映る写真が送られていて、その日から母に写真を撮られることに抵抗を覚えるようになりました。現在私は中学生で、このことを誰にも言えずに数年が立っております… 子供一人でなんとかできる問題でもなく、今の家族を失う恐怖もあり、誰かに言うべきかずっと迷っております。成人すれば家を出ることにはなるだろうし、言わなくてもいいのではと思ってしまうこともありますが… 皆様のご意見もお聞きしたく思います。わかる=言わなくても良いんじゃないか　/　エール=誰かに言った方が良いんじゃないかお手数ですが、どちらかに入れて頂きたいです。エールが多ければ誰か信頼できる方にでも話してみようと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました！🙇匿名で失礼致しました。

近いかも？

手札 - 児童相談所

ん

この世界疲れるわ

りく

あー、何もできない自分に腹が立つ笑学校行っても、授業の内容わかんないし笑親が、とりあえず行ってって言うけど、同級生に会うと気まずいし、昼になったら教室行くんだし、その時の目線が痛いってなんの笑誰も自分の気持ちを理解できないと思う笑ここから居なくなりたい、誰か自分を消してくれ笑

amane

学校で泣けない家で泣けない涙が出せない... 僕の周りは優しい人が多いです。ただ、姉が暴力をふってきます。クラスメイトに馬鹿にされます。でも周りのひとはいい人だから、つらい理由が言えないから我慢しかできない些細な辛いが重なっていって死にたいまで大きくなった。不登校したくても言えないからいくしかない、いつのまにか殴られても痛くなくなって、ああ、僕は、僕の心は死んだのかって思い知りました

近いかも？

わたしはパパゲーノ手札 - 児童相談所

、

味方はいないここにいたくない夜、死にます

近いかも？

わたしはパパゲーノ

、

今日くらいは、死ねたらいいのに夜抜け出そうかなそれなら、死にたい

近いかも？

わたしはパパゲーノ

마코

生きることがこんなに残酷なことだと思わなかった